「なんだこの男! コワッ!」デート中の男性から逃げ出したくなった瞬間7つ
素敵な人だと思ってデートしてみたら、なんだか思っていた人と違う! という体験をしたことのある方、たくさんいらっしゃるはず。今回はそのなかでも、デートから逃げ出したくなった体験談を集めてみました。
いかに自分がモテるのかをアピールされたとき
何人の女子に現在言い寄られているのか、また何人の女性とこれまで交際してきたかなど、こちらがまったく質問もしていないのに話し続け、以下に自分がモテるのかをアピールしまくられたとき。「そんなモテ男がお前とデートしてやっているんだぞ?」とでも言いたいのか……。
過去の女たちの写真をスライドショーで見せられたとき
いい感じだった人とある夜一線を超えた。ことが終わったあと、そそくさとiPadをとり出してきたのでなにか面白い動画でも見せてくれるかと思いきや、過去の女たちの写真をスライドショーで見せ始めた。あげくの果てには「一応言っておきたいんだけど、僕がこれまで寝た女の子のなかで君が一番ってわけではないから」となぜが見下される発言まで。
その後2度と会うことはなかったけれど、彼がほかの女の子たちにも同じことをしているかどうか気になる。
「No」を受け入れないとき
とにかく猛烈にしつこくて、こちらがお泊りは嫌だと言っているのに、それを冗談で焦らしていると思っているらしく「No」を絶対に受け入れないとき。さらにさっきまで言い寄ってきて褒め言葉ばかり言っていたくせに、こちらが断るとクソ女呼ばわりしてきたとき。
惹かれていないと言い張られたとき
デートっぽいことをしているにもかかわらず彼は毎回「僕は君に惹かれているわけじゃない」とひたすら言い張ってくるとき。彼いわく、最初は惹かれていたけどやはり友だちとしか思えないとのこと。別にこちらがめちゃくちゃ押しているわけでもないのにそんなふうに言い張られると、腹立たしい。
友だち付き合いを断ち切るよう忠告されたとき
何回かデートしてみて付き合ってもいいかなと思っていた男性から、もし恋人関係になるなら友だちとの付き合いを一切辞めるよう忠告された。彼いわく、女友だちにすらヤキモチを妬いてしまうから先に友だち関係を断ち切っておいてもらったほうがケンカにならないとのころだったけど、誰がそんな条件受け入れるんだろう?
とにかく距離感が近すぎるとき
話をしているときやたらと距離感がちかいとき。あまりにも近いのでこちらが一步さがったというのにさらに一步近づいてくるほど。また、わかりやすいほど胸をじっと見たりしてくる。