2回目デートはちょっと……男子が危険信号を感じる女子の言動8つ
うまくいったと思っていた初デートだったけど、そのあとまったくお誘いがかからなかった……なんて経験をお持ちの方も多いはず。そんなときって、きっとデート中にあなたが何気なく放った言動に男子が引いてしまったことが多いようなんです。
今回は男子に危険信号を感じさせてしまう女子の言動をまとめてみました。
猫を3匹以上飼っている
動物好きなのはいいのだけれど、猫を3匹以上飼っているという発言に「きっと家は猫の毛だらけなんだろうな」と想像してしまう男性も多いよう。そして猫が好きすぎる女子は猫の話ばかりする傾向があるため、ひたすら猫画像や猫動画が送られてくることを恐れて距離をおかれた可能性も。
女友だちが一人もいない
男勝りな性格だとはいえ、同性の友だちが一人もいないと言われるとなにか問題があるのかなと思ってしまうよう。さらに見るからに「女の子のなかの女子」という感じの女の子がこの発言をした場合には間違いなくやばい子だと考えてしまいます。
ドラマクイーンであるがゆえに、同性の友だちが呆れて離れていってしまった可能性が高いからです。
元カレが全員クソ野郎
元カレのことを全員クソ野郎だと説明してきたときには、そのクソ野郎をひきよせてしまうその女子にもなにか原因があるはずだと思ってしまう男子多数。それに元カレのことを悪く言いまくる女子と付き合ったら交際中、ケンカするたびにその速報をソーシャルメディアで流される可能性も感じてしまうのです。
きまぐれ
デートに行く約束をしていたのに、約束の数時間前になって「今日は出かける気分じゃないからごめんね」と突如連絡をされること。出かけたくない気分にしてももう少しマシな言い訳ができたはず。相手の気持ちを配慮できない子だと感じてしまいます。
もはや脅迫
まだ1回目のデートだというのに、結婚をする気がないのなら2回目のデートはしないとはっきりと言われること。お互いのことをよくわかっていないのに結婚を前提にデートすることなんてできないのに、もはや脅迫めいた発言をされると見の危険を感じます。
深入りしすぎ隠す
初デートで、まだ恋人同士にもなっていないのに携帯電話の写真フォルダを見せろと強要してくること。そして初デート終了後にあらゆるソーシャルメディアでつながりを持とうとされるとその観察の仕方に狂気を感じてしまうようです。
浮気するだろうと疑われる
男は浮気するものだと信じていること。浮気なんてしたことがないと説明しても男が浮気する生き物だから信用できないと、真剣交際に発展する前から発言されると信頼関係を気づけない女子と付き合う気にもならないというのが本音なのです。
発言がドラマチックすぎる
仕事のこと、過去の恋愛、友だちとの関係などなにを話すときにも悲劇のドラマのなかに暮らしているヒロインのようなストーリーが多すぎて、深入りしたらとんでもないトラブルに巻き込まれそうな気持ちにさせられてしまうのです。