時代遅れかも知れないけど恋人がやってくれると嬉しい7つのこと
時代の変化とともに私たちの恋愛のスタイルも変わってきました。家の固定電話で連絡をとり合っていた昔に比べて、今ではお互いのプライベートスマートフォンでいとも簡単に電話とメッセージの交換でできてしまう時代です。
しかし時代が変わってもやはり恋人がやってくると嬉しいことって変わらないのかもしれません。今回は時代遅れかも知れないけど恋人がやってくると嬉しいことを集めてみました。
ラブレター
手紙を書く機会って最近なかなかありませんよね。恋人がどんな文字を書くのかまったく知らないという人も多いのでは? とは言え、やっぱりカードや手紙をもらうと嬉しいもの。誕生日やクリスマス、2人の記念日に手書きの心のこもった手紙やカードや恋人から受けとると普段のケータイメールのやりとりより100倍嬉しいものです。
おしゃれをしてデートにくる
別にスーツをきてきてほしいわけじゃないけど、せっかくデートに出かけるのに寝グセだらけでどう考えても顔も洗ってないような状態で現れるのは勘弁してほしいですよね。デートのためにいろいろ考えて選んだと思われる服装や身だしなみはキープしてもらいたい藻です。
家までむかえにきてくれる
もちろん住んでいる場所にもよりますが、最寄り駅までむかえにきてくれたり、家までむかえにきてくれたりすると嬉しい! もちろん、帰りも「危ないから送っていくよ」なんていって近くの駅や家まで、下心なく送ってくれるとその優しさに涙!
メッセージよりも電話
もちろんLINEのメッセージなんかも嬉しいのだけどやっぱり恋人の声、会えない日には聞きたいですよね。毎日規則のように電話をしてとは言わないけれど、ちょくちょく「声が聞きたかったから電話したー」なんて言ってくれると愛されているという気分になれます。
デート中にスマホをいじらない
別に禁止しているわけではないし、嫌というわけではないのだけれどデート中にちょいちょい恋人がスマホをいじっていると「なにを見ているんだろう?」とちょっと気になるものです。レストランにいるとき、あなたがトイレに立った瞬間にスマホをとり出すのではなく、窓の外をみたりお店のなかを観察したりしながらあなたのことを待っている姿を目にするとその「待ちわびていた感」にキュンとすることもあるのでは?
上着をかけてくれる
寒い日、外に一緒にいるときに「寒くない?」なんて言いながら上着やマフラーをかけてくれたり、手袋をかしてくれたりすること。古いドラマのようなシチュエーションではありますが、どこかしら女子の皆さんなら憧れがあるはず。
ラブソングミックスを作ってくれる
昔、デートのときにドライブでかけるようにラブソングをつめこんだカセットテープを予め作っておく男性たちが多かったよう。あなたのことを思いながらラブソングを選ぶなんて、ロマンチックだと思いませんか? カセットテープではなくなってしまったけれど、彼のお気に入りのラブソングプレイリストなんて作ってくれたら嬉しいですよね。