こんな男はヤダ! 合コンで出会っためんどくさい男性の特徴5つ
男性と出会うにはやっぱり合コンが一番! 素敵な彼をゲットできるかなーなんて思いきや、さんざんな思いをして帰宅。うなだれるようにベッドへ……。そんな悲しい合コン体験をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 合コンに参加する男性に理想の人があらわれることは少なく、どちらかというと「うーんイマイチ……」と思ってしまう方のほうが多かったりしますよね。
そこで今回は、合コンで出会っためんどくさい男性の特徴をご紹介! 皆さんも一度は会ったことあるかも……!?
俺の友だちすごい自慢
自分の武勇伝を語るだけでなく、「俺の友だちで芸能人と知り合いの奴がいるんだけど~」と、自分はなにもすごくないのに、あたかも自分がすごいかのように友だちを自慢する男性です。それをきいた女性陣は気をきかせて「へーすごい!」「私も会ってみたい!」というリアクションをとるので、さらにその自慢もヒートアップ。
いつ終わるのかな? と時計をチラチラ見たくなります。
仕事が忙しい自慢
「最近全然休みがない」「残業ばっかで寝る時間がほとんどない」といった仕事忙しい自慢もあるあるですね。自分だけが大変! という話し方をするのがまた面倒です。
別の男性が「俺も最近〇〇で~」と話し出すと、「それならまだいいじゃん! 俺なんかさ~」とムダに張り合おうとします。どっちが忙しいかなんて、正直どうでもいいですよね。
女性のブランド知ってます自慢
「それかわいいね」と女性の身につけているものを褒めて、女性がそのアイテムのブランドを言うと「あー知ってる。あと〇〇とかも系統似てて君に似合いそうだね」とやたら女性ブランドに詳しいアピールをしてきます。物知りだなぁという印象を与えるとともに、この人チャラそうだなというマイナスイメージも与えかねない発言ですね。
つまらない話で盛りあげようとして空まわり
声がやたら大きく場を盛りあげることに必死。でも言うことはどれもつまらないので、全員が苦笑いや愛想笑いをするというダークな時間を作りあげるのもめんどくさい男子の特徴です。全員が気をつかうので帰るころにはどっと疲れてしまいます。
連絡先をやたらきいてくる
今回はハズレだな。と思ったらすぐに帰りたくなりますが、しつこく連絡先をきいてくる男性がいるとそうすんなりと帰してはくれません。連絡先を断っても、「LINEのIDでいいから!」と食いさがり、それも断ると「じゃあツイッターのアカウント教えて!」と少しずつハードルをさげてきいてきます。結局どれかは教えなければいけない状況になるので、女性からすればこれほど面倒な人はいないですよね。
一度は会ったことのあるめんどくさい男子はいましたか? 会う前はどんな人かわからないので、こんな男性がきてしまった合コンでなに時間も一緒にいなければならないなんて苦痛ですよね……。めんどくさい男性がきたときは気をつかいすぎず、別の方と楽しくお話ができるようにじょうずにかわしていきましょう!