結婚後に実家を離れた妻を襲った知られざる苦労とは?

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2016.09.15.Thu

結婚したあとに生活環境があまり変わらない人もいれば、まったく違うところに引っ越して新生活をはじめる人もいます。今日は、結婚をキッカケに実家を離れた奥さまたちにスポットを当ててみました。彼女たちを待ち受けていた知られざる苦労話をお届けします。

旦那の母親からのアタリが厳しくて息苦しい毎日

「旦那が片親だったので、義理の母の家がすごく近かった。なにをするでも口を出してくるし、しょっちゅう食事をしにくるし、果てはお風呂も入って帰る始末。部屋が散らかっているとイヤミを言われてましたね」(パート/26才)

▽ ひどいお姑さんもいたものですね。新婚との距離感がはかれない無神経な母親は最悪です。お義母さんとウマがあわなければ新婚生活が試練の連続になるのは明らかです。さぞ息苦しかったことでしょう。

お金が自由にならずにストレスマックスに!

「夫が『君は働かなくてもいい』と言ってくれて主婦になったはいいものの、実際は生活を切り詰めても家計は火の車。新婚のころは収入も安定しなくて、自分の自由になるお金もなくてストレスがたまり放題でした」(主婦/30才)

▽ 旦那さまのお気持ちもわかりますが、実際にお財布のヒモを握っているのが妻側だと、苦労をせきとめるのも妻のつとめになります。「家計が苦しい」とは言い出しにくいですよね。
金銭面が安定するまでは、共働きでお金を稼ぐほうが家計の圧迫も和らぎますし二人に心のゆとりもできるもの。家庭にはいることだけが正しいとは限らないのですね。

友だちがいない環境が寂しすぎた

「結婚して、実家の青森から東京へ引っ越しました。長く地元にいたし、友だちに会えないことがつらかった」(主婦/25才)

▽ 友だちがいないというのは、本当に心細いのです。「旦那さまがいるからいいじゃない」と思われるかもしれませんが、さすがに旦那さまのグチは本人には言えませんからね。毒抜きができるおしゃべりのお相手がいないのはツラいものです。

毎日実家に泣きながら電話した

「夫がケーキ屋で、結婚をしてすぐ見知らぬ土地で新婚生活をスタート。お店の仕事を手伝うのに大忙しでした。とにかく心細くてしかたなくて。毎日実家に何時間も電話して泣きはらしていました」(飲食/35才)

▽ 新婚生活と同時に新しい仕事をスタートすると、一気にストレスがかかります。引っ越しと転職はなるべく同時にせず、段階的にすると、負担が軽減されるそうですよ。毎日泣きはらす事態になる前に、夫婦での話し合いを設けたほうがよかったかもしれませんね。

親戚たちのママカーストに巻き込まれる

「夫の実家がいい所の家柄で、親戚たちはいわゆるハイソサエティ。生活基準がまるで違う私はまったくなじめずに、親戚の集まりでは居場所がなくて。肩身がせまいし、見下してくる親戚たちがうとましかったです」(自営業/31才)

▽ ハイソサエティに囲まれることで、劣等感を抱くのはよろしくないですね。そもそも、巻き込まれた本人にはなんの罪もないわけですから、肩身のせまさを感じる必要など微塵もないわけです。親戚との生活基準があまりに違うとそこにいるだけでも一苦労だったことでしょう。

結婚後にまちうける環境の変化には覚悟が必要

いかがでしたでしょうか? 新婚生活と聞くと胸が高鳴るものがありますし、他人事ながらうらやましくも思いますが、なじんだ土地を離れて知り合いもいないところで生活をするのは相当ツラかったと思います。
結婚とは忍耐だとよく聞きますが、まさにそのとおりですね。浮かれてばかりではいられないようです。それにへこたれなかったからこその、今なのですね。筆者も、どんな環境でもへこたれない強靭なメンタルを鍛えたいと思います。

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記事を書いたのはこの人

Written by

立羽 朝妓 Tateha Asagi

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。
着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。
現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。
オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。
暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。

Twitter:@tateha_asagi
『タカラサガシゲキ団』
http://ameblo.jp/takarasagashigekidan/