彼女とつきあえてよかったー! アラサ―男子が彼女に癒される瞬間4つ
恋人にしたい女性芸能人No.1といえば、綾瀬はるかさん。ほわんとした癒しオーラが魅力的ですよね。癒し系といわれる女性はほぼ確実にモテます!
日々仕事で戦っている男性は、彼女と会うときくらい癒されたいもの。そんな彼に「つきあえてよかったー!」と思われるような癒し系彼女になってみませんか?
「綾瀬はるかなんてハードル高すぎ……」と思うでしょうが、そんなことはありません! どんな女性でも日常のなかで彼をほっこりした気持ちにさせることができるのです。
今回は「アラサ―男子が彼女に癒される瞬間」をご紹介します。
実録! アラサ―男子が彼女に癒される瞬間
1: ひざ枕で頭をナデナデ
・ 「部屋でテレビをみながら、彼女にひざ枕してもらっているとき! ナデナデされるときのなんともいえない心地よさ、たまりません!」(28歳・販売)
▽ アラサ―になっても、まだまだ甘えんぼうな男子たち。自然と甘えられるひざ枕が大好きなようです。女子だって大好きな彼に甘えられたらうれしいですよね。
ナチュラルにラブラブな雰囲気になれるひざ枕、使わない手はありません! 足のしびれはガマンして、たまには彼を癒してあげましょう。
2: ニコニコ笑顔で言う「おかえり」
・ 「仕事で疲れて家に帰ったとき、彼女が笑顔で『おかえり!』って出迎えてくれたこと。もともと結婚願望はなかったけど、『思わず結婚したい!』って思ってしまった。それほどの癒しパワーがある」(29歳・IT)
▽ 女子がニコニコ笑っているだけで癒されるという男子たちですが、さらに「おかえり」という言葉をプラスすると、強力な癒しパワーになるようです!
「結婚したら毎日こんな笑顔で出迎えてくれるのかな」と思われたら、プロポーズももうすぐですよ!
3: なにも言わずつくってくれる「スタミナ料理」
・ 「仕事で悩んでいるとき、彼女に相談もできず落ちこんでいたら、なにも言わずスタミナ料理をつくってくれたこと。元気がない自分への気づかいがすごくうれしかった」(30歳・IT)
▽ グチや弱音を言えない男性っていますよね。そんな彼に、無理矢理「どうしたの?」と問いただすのは逆効果。
なにも言わなくても「元気だして!」というメッセージが込められたスタミナ料理に、彼女の包容力と愛を感じます。彼へのさりげない気づかいが、いちばんの癒しになるんですね。
4: しゃべらなくても居心地がいいと気づいたとき
・ 「部屋で彼女と一緒にいるとき、おたがい黙々と漫画を読んで無言だったんだけど、その空気感がなぜか心地よかった。しゃべらなくても一緒にいて癒される関係って、なかなかないと思う。結婚するならこの子だなって思った」(27歳・飲食)
▽ 無言がつづくとついあせって「なにかしゃべらなきゃ!」と考え込んでしまいますよね。しかし、本当に相性のいい彼とだったら、一緒にいるだけで癒されるような関係になれるのかもしれません。
今回のインタビューをとおして、男性は彼女から「癒し」を感じると結婚を意識する、ということをひしひしと感じました。ずっと一緒にいるなら、一緒にいてほっとする子を選びたいんですね。
「癒し系」ときくとハードルが高そうに思えますが、彼への気づかいを忘れなければ、どんな女子でも癒し系になれるんです! これからも彼への優しさを忘れず癒し系彼女でいましょう。