もしかして! あなたが彼の「キープ」である証拠あるある8つ
本命の恋人にはしたくないけど、失うのもいやだ。そんな優柔普段な相手につかまってしあったあなたはもしかすると彼の「キープ」になっているかも?
今回はそんな、あなたが彼の「キープ」である証拠あるあるを集めてみました。
1. お誘いはいつも突然
デートのお誘いがいつも突然であること。誰かとの約束が急にキャンセルになってしまったとか、ひとりでいるのがさみしいから会いたいとかそんな具合に彼の都合によってデートが決まることが多いなんてことはありませんか?
2. 一緒にいないときのコミュニケーションが微妙
一緒にいる時にはまさに「ラブラブ」といった感じなんだけど、一緒にいないときには連絡もあったりなかったりだし、ひどいときには何日間も連絡がとれないときだってある。
3. 事前に約束をしたがらない
次に会う約束をしようとしても「たぶん大丈夫」といつもあいまいな返事。約束をしていたとしてもほかの予定が入ればそちらを優先することのほうが多いなんてことはないでしょうか?
4. 彼の気持ちがよくわからない
口では「好き」と言ってくるわりには「恋人同士」という堅苦しい関係にはなりたくないという彼。いったいなにがしたいのかわからないし、でも彼は「好き」と言ってくれているのでこちらも新しい人を探すという行動に出ることができないのです。
5. 連絡をするのもデートのプランをたてるのもいつもあなた
よく考えてみるといつも連絡をするのはあなたなんてことはありませんか? そしてデートの企画を考えるのもあなたという人も少なくないはず。ふたりの関係を続けていくことにお互い興味があるのなら彼のほうも積極的に連絡してくるはずでは?
6. 彼を褒めても褒め返してくれることはない
たとえば、デートの後にあなたが「今週末、すっごく楽しかった! 君と一緒にいると本当に楽しい」といったメッセージをしても絵文字やスタンプひとつだけで返事をしてきたりと、反応がイコールではないことが多い、そんなことはありませんか? 冷静になってみると自分ひとりで盛り上がってる感があるというか……。
7. 彼のことでストレスを感じる
連絡もまちまちだし、態度もあいまい。そんなことが続いてあなた自身が彼のことでストレスを感じていませんか? あなたが彼の「キープ」ではなく、将来的に本当に恋人として考えてもらっている人物ならそんなストレスを感じることもないはず。
8. 友だちを連れてこようとする
ふたりで出かける予定を立てても、友だちを連れてきたがることが多い。そしてあなたに対してもあなたの友だちを誘えるかどうかきいてくるなんてことはないですか? ふたりきりのデートよりもグループデートにしたがる彼の行動はじつにあやしいのです。
▽ 参考記事(海外サイト):10 Signs You're on Somebody's Bench