彼氏と同棲していない女子のみぞ知る、苦悩あるある7つ
今付き合っている彼と同棲していないみなさんの中には、きっと週末に彼のおうちにお泊まりをしているという人も多いはず。そんな女子のみぞ知る苦悩を、本日は披露したいと思います。
1: 遊びに出かけるとき大荷物
デートには、クラッチやハンドバックなんかの小さなかわいいバッグをサラッと合わせたいもの。しかし週末、お泊まりするとわかっているので下着やメイク道具なんかを入れた大きなバッグを毎週デートの間じゅう持ち歩かなければならないのです。
2: 週末用の残り食材
週末お泊りのさいに彼に手料理をふるまうも、残りの食材を家に持ち帰るとなると大荷物になるしケチだと思われるのもイヤ。ということで毎週まあまあな金額を食材代に使うも、残りの食材を置いていかなければならないのがちょっと悲しい。
3: つねにカバンにパンツとフルメイク道具
彼の仕事が忙しく、いつ会えるかわからないという状況で暮らしている女子は、いつお泊まりになってもいいようにカバンのなかに下着とフルメイクの道具を忍ばせているので、カバンがいつも重たい。なにかのアクシデントでカバンの中身が外に出てしまったりしたら、とてつもなく恥ずかしいことに。
4: 彼の家に荷物を置くスペースがない
毎週泊まりに行くことがわかっているのなら、彼のお家に服や下着などの荷物をいくらか置いておきたいものだけど、彼の家が狭すぎてそんなスペースがない。
5: ちゃんと眠れない
彼と一緒にいて安心はするけれど、シングルベッドに2人で寝ることになるので、はっきり言ってぐっすり眠れない。それに、ベッドシーツやカバーをいつ洗っているのか謎なので、ちょっと気持ち悪いなとも思ってしまうことも。
6: 通うまでの道のりがめんどうくさい
彼が一人暮らしをしていて女子のほうが実家暮らしの場合、必然的に彼氏の家にお泊まりに行くことになるのですが、その通うまでの道のりが遠いとだんだんめんどうくさいと思うように。しかも彼のほうもきてくれるのが当たり前みたいな感じになるので、ちょっとイラッとすることも。交通費もかかっているというのに!
7: 鍵がなくて待ちぼうけ
合鍵をもらっている場合は、お泊まり用の大荷物を先に彼の家に置きに行くことだってできるけれど、合鍵がない場合はそれもできず。約束の時間に遅れてきた彼を待って、ひたすら重たい荷物を抱えていなければならないことも。
▽ 参考記事(海外サイト):14 Things Only Women Who Don't Live With Their Boyfriends Will Understand