気になる彼とのメッセージやりとりにまつわるイライラあるある7つ
あなたの気になる彼、もしくは恋人はメールの返信にマメなタイプですか? 今回は気になる彼とのメッセージやりとりにまつわる、イライラあるあるを集めてみました!
1: 返信はないけどSNSはいじっている
メールを送って数時間待っているのに返信なし! でもツイッターやフェイスブック、インスタグラムやスナップチャットにはなにやら書き込みをしていて、スマホはいじっていることがわかったとき。
2: 返信を打っていたはずなのにそのサインが消えた
メッセンジャーアプリなんかは最近、相手がメッセージを打っているときにドットマークが出るものがあるのだけど、そのマークを見て返信を待ちわびていたのに、ドットマークが消え、返信が帰ってこなかったとき。
3: メールするのが得意じゃないからって無視するな
「あんまり、メールとかするの得意じゃないんだよね」って言ったからってメッセージを無視していいわけではない! 誰かとコミュニケーションするためにそれは克服するべきなのでは?
4: 「おはよう」「おやすみ」メールの意味を理解していない
「おはよう」「おやすみ」というメールになんの意味があるの? なんていう人もいるけど、これぞまさに「愛されてるなあ」と感じる証拠。起きたときやベッドに行く前に自分のことを少しでも考えてくれたという、その行動に意味があるというのに!
5: 忙しいならひと言いってくれ
もともと返信がこないと不安になるタイプで、なんどもそのことについてケンカにもなってきているのに、返信をまる1日してくれないときがある。忙しいのなら「今日は忙しいからメール返せないよ」ってひとこと言ってくれるだけで、じゅうぶん心がおちつくというのに。
6: すべてメールで解決していいと思うな
確かにいろんなことをメールでやりとりしてきたけれど、大切なことはメールじゃなくて電話で伝えてほしい。遅刻やドタキャンの連絡とかをメール一個で済ませようとするタイプは、告白も別れもプロポーズも全部メールでしそう。
7: お誘いの返信が夜中になってくる
朝に「今日の夜、食事にいかない?」と誘ったのに、あきらかに終電がなくなってしまい今から出かけることができないような時間に返信を送ってくる。LINEですでに昼には既読になっていたのに「ごめん! 見逃してた!」だって。