結婚前からわかる! 平然と不倫をするゲス男はこの4タイプ

2016.05.30

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

ある企業の調査によると、夫婦の3割が不倫問題に直面しているのだそう。また30代、40代は不倫率がもっとも高い年齢。今はラブラブでも10年後は未知の世界。
今日は、結婚後の修羅場を未然に防ぐべく、平然と不倫をする4タイプのゲス男についてまとめてみました。


1: 自己顕示欲が強い

自己顕示欲が強い男性は、単なる女好きではなく「気に入った女性はすべて手に入れることができる自分」が好きなだけ。チヤホヤされるのが大好きで自分に振り向かない女性を執念深く追いかける傾向があります。女性を手に入れるまでのゲームに没頭し、女性が自分のモノになったら興味を示さなくなる、ゲス男のなかでもタチの悪いタイプです。
自分の存在を他人に認めてもらいたいという欲求が強く、自慢話を含め自分の話ばかりをしたがるのが特徴です。

2: 自分に自信がない

自分に自信がなかったけれど、交際し素の自分をパートナーに受けとめてもらったことで自信を確立できたなど、多くの場合、良好な恋愛関係は自信の源となります。
いっぽう、愛情表現やコミュニケーション不足のために夫婦間からは自信を得ることができない場合があります。そんなとき自分に自信のない男性は、家庭外の女性に受けとめてもらうことで自信をとり戻そうとしてしまうことも。
自分に自信がなく他人の評価にばかり依存してしまっているタイプは一見いい夫風ですが、ゲス男になる可能性も持ち合わせているので要注意です。

3: 性欲が旺盛すぎる

性欲は、テストステロンという男性ホルモンが源。精巣と副腎で生成されるテストステロンの分泌量は女性に比べ男性の方が多く、その差はなんと10~20倍。もちろん男性によって個人差はありますが、性欲の強い男性との結婚生活は大変かも……。
過剰なまでの夫の性欲についていけず、セックスをこばんでしまったために不倫されてしまった、なんてこともあり得るので注意が必要です。

4: 若さに執着している

男性の若い子好きは、今にはじまったことではありませんが、若さへの執着心があまりに強いと、若い子と仲良くなりたいという欲求が高くなり、若い女性にしか興味を示さなくなる場合があります。
若い子と親密になり、若者の集まる場所や遊びを楽しむことで、自分自身が若返ったような気になっている若い子好きなゲス男。そんな男性と結婚した場合、妻であるあなたが若いうちはよいかもしれませんが、あなたが歳を重ねていくたびに、あなたへの興味を失っていく可能性が。
若い女性とばかり交際経験のある男性に多く見られるタイプです。

2016.05.30

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト! オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!