友だちはいいけど恋人にはありえない男子あるある8つ
自分にいつも優しくしてくれて、嫌いなところはなにひとつないのだけれど、恋人であることは1ミリも想像できないという男友だちっていますよね?
今回はそんな「友だちはいいけど恋人にはありえない男子あるある」を集めてみました。
兄弟にしか見えないから
大親友で、いてくれないと困る存在だけれど、兄弟のようにしか思えない彼。もし次のレベルに進むようなことが起きたら、今せっかく持っている最高の友人関係が崩れることは間違いない。
性的に魅力を感じないから
相手に男性としての魅力を感じない場合もあるけれど、逆に彼のほうが背が低かったり、彼のほうが痩せていたりすると自分の体形がコンプレックスになり、相手との交際を考えることができないという場合も。
彼にしばしばイライラするから
酔ったときの近すぎる距離感だったり、高圧的な態度にしばしばイライラさせられるから。バーやクラブで明らかに恥ずかしいくらい酔っぱらっているときに、友だちならばほったらかして帰ることもできるけど、彼女ならそういうわけにはいかない。
セフレとしか考えられないから
体の関係はあるものの、手をつないで外にデートに出かけたいとは、みじんも思わないから。恋人はほしくないけど体の関係はほしいと思っている場合には特に。
友だちの元カレだから
友だちと昔付き合っていたことを知っているから、はじめから恋人候補にはならない。もしかりに彼のほうが頑張ってアタックしてきたとしても、友だちとの過去がチラついてそんな気も起きない。
かまってちゃんだから
さみしがり屋でいつでも連絡をとっていないと不安になるタイプの男性であることを知っているから。友だちの時点でもメールの返信が遅かったり、電話を折り返すのが遅くなると新たな連絡をいれてきたり「怒ってるの?」なんてきいてきたりするタイプならなおさら……。
第一印象で魅力を感じなかったから
恋愛は基本的に第一印象で決まるというというタイプなため、出会った瞬間に性的魅力を感じなかったらそれ以降気持ちが変わることはない。
ユーモアがないから
いい人ではあるし、嫌なところはないけれど、笑わせてくれない人は論外。恋愛関係にはユーモアと皮肉が必要! それらがない人は自動的に恋人候補ゾーンからは外れる。