男性が女性に理解してほしいことあるある8つ【第1弾】
女性のわたしたちは「男はなんにもわかってない!」と怒ったりすることもしばしばあるわけですが、実は男性側も「女はちっともこっちのことをわかっていない!」と思っていることもけっこうあるみたい。今回はそんな、男性が女性に理解してほしいことあるあるを集めてみました。
意外と覚えている
女性が思いつきで放った言葉や会話の中で言っていたディテールをちゃんと覚えているということ。話をちゃんときいていないなんて怒られることもあるけど、ほしいと言っていたものや行ってみたいと言っていた場所なんかは、きちんと記憶しているのです。
怒っていないと言ったら怒っていない
女性にありがちな、男性に「怒っているの?」ときかれて、明らかに怒っているのに「怒っていない!」と嘘をつくような行動を男性たちはあまりしません。ということで彼らが「怒っていない」と言ったら本当に怒っていないということを覚えておきましょう。
僕に心を読む力はない
態度で察してもらおうと、女子がよくやってしまいがちな行動。やはりあれをすべて理解できる人なんていないのです。態度とかどうでもいいから、直接口にしてほしいというのが本音。
沈黙は悪いことではない
好きな人の隣にいるというだけで男性はうれしいのです。沈黙が罪かのように必死で話題を作ろうとする女子たちに言いたいのは、話していない時間も幸せであるということ! 沈黙は決して悪いものではないのです。
一人の時間が必要であること
もちろん好きな人の顔を見ること、声をきくことはとてもうれしいことなのだけれど、長時間へとへとになるまで仕事をしたあとは、1時間でもいいから何も考えずに一人だけで過ごす時間が必要なのです。
愛情表現は少なくても大好きであるということ
「好き」という言葉を口に出したり、行動でそういったことを表現するのが得意ではないとしても大好きであるということ。感情表現はそんなに豊かじゃなくたって、ちょっとした小さなことで好きな人のことを思い出したり、嫌なことがあると顔を思い浮かべたりしているのです。
ケンカ中に立ち去っても追いかけないこと
ケンカの最中に何も言わずに立ち去ったとしても、追いかけてくることを期待しないでほしいということ。男性側としては「立ち去る=一人で頭を冷やしてゆっくり考えたい」という意味なのだと理解して追わないことだってあるからです。それに、追いかけてきてもらえることを期待しているようなゲームに付き合っているほど、暇ではないのですよ。
なんでもかんでも友だちに話さないでほしい
内密に彼女だけに話したつもりが、彼女の友だちにも伝わっていたなんてこともしばしば。なんでもかんでも友だちに2人の間の話をするのは、やめてほしいというのが本音だったり。
▽ 参考記事: 41 Guys Share The Secrets They Desperately Want Women To Know