男性が元カノを思ってさみしくなる7つの瞬間
みなさんは元カレのことを思い出してため息をつきたくなるような瞬間はありますか? 今回は「男性たちが元カノのことを思ってさみしくなる7つの瞬間」を調査してみました。
ほかの人が自分のことを理解してくれないとき
自分の好きなこと、嫌いなこと、ムードによってどんな対応をしてほしいかも説明せずにわかってくれていた彼女。付き合いが浅いと、そういったことをいちいち説明しなければならないこともありますからね。
刺激的な楽しさを感じないとき
突発的な行動を繰り出すのが好きだった彼女。――突然旅行を計画したり、知らない人の仲間にいきなり入るなど、ときにクレイジーではあってもスリル満点の交際を楽しんでいた人にとって、次になにが起きるかわかっているような毎日を送っているとその刺激が恋しくなるのです。
風邪をひいて死にそうなとき
風邪をひいてしまいなにもできないときに元気がでる食事を用意してくれて、身のまわりのお世話をしてくれた彼女。風邪のときのみならず、生活全体がスムーズにいくように気を配ってくれていた彼女のやさしさを思い出すとさみしくなるのです。
精神が安定しないとき
怒り狂っているときや落ち込んでいるときにもどうやって平常な状態へと戻すか知っていた彼女。自分ひとりでうまく感情をコントロールできないときに彼女に助けを求めたくなってしまうことも。
女の子にタフさを感じないとき
意見が違うときには遠慮することなく反対意見を述べてきたタフな彼女。すべての意見に同意してくれる女の子のほうが楽だろうと思っていたけれど、実際そういう女の子と付き合ってみると刺激がなく、反対意見を言うことで新しいアイデアを与えてくれていた彼女を恋しく思うのです。
根に持つタイプの女の子とつきあったとき
ケンカが解決すればそのあと二度とその話題を持ち出さないようなスカッとしたタイプの彼女と付き合っていた人たちは、ケンカをいつまでの根に持つタイプの女子と付き合ったときにその煩わしさに昔のいい関係を思い出すことも。
応援してくれる人がいないとき
2人の関係にひびが入る可能性があるとわかっていたのに良いキャリアをつかむためにあと押しをしてくれた彼女。仕事の大切さを説明してもわかってくれない女の子と付き合ってしまったとき、仕事をしすぎてあまりかまってあげられないときにもそのことを理解してくれた彼女のことを思い出し、どれだけ人生において背中を押してくれていたのかを感じ、悲しくなってしまうのです。
▽ 参考記事(海外サイト):13 Men Reveal The One Thing They Miss Most About Their Ex