だから連絡は途絶えた……彼がフェイドアウトしたくなる9つの理由
気になる男性と連絡をとり合っていたのに、とある瞬間からピタッと連絡がとれなくなってしまったという経験をお持ちの方、いらっしゃいませんか? もしくは今まさにそんな状況のなかにいるという方必見! 男性が連絡を途絶えさせたくなる9つの理由をご紹介していきます。
元恋人が忘れられない
元恋人と別れたのだけどその失恋から立ち直れておらず、かと言ってそのことを話すのも恥ずかしいので連絡をとることをやめるパターン。
会いたくないとは直接いえないから
「君に興味はないから、今後二度と会うことはないと思う」なんて面と向かって言うのはとても難しいこと。ということでなにも言わないことを決め込むパターン。
拒絶しているわけではない
「好きじゃないから連絡をとらない」と言ってしまうと相手に対して拒絶している態度になってしまうけれど、連絡をとだえさせることは拒絶しているわけではないと考えているパターン。
女の子に泣かれるのが嫌だから
連絡をとりたくないことを相手に伝えるということは、間違いなく相手を傷つけることになります。でも目の前で泣かれたりすると、男性側も心の痛みを感じてしまうわけです。というわけで、女の子の涙を見るのは心が痛いからなにも言わずにフェードアウトするというパターン。
ムダな言い合いを避けるため
こちらは連絡をとりたくないと考えているのに、それに対して文句を言われ言い合いになる時間と労力を避けるため、連絡をとつじょとだえさせるパターン。
深入りするつもりはなかったから
一夜限りの時間を楽しみたいだけだったため、「今度いちいち連絡をとるつもりはない」とはっきり伝えることで悲しむ姿を見るのは怖すぎるし、そもそも最初から深入りするつもりはなかったパターン。
別れ話をするのは疲れるから
しっかりと別れ話をせずにフェードアウトする方法がいいとは思っていないけれど、相手が自分のことを好きな状態で別れ話をするのは簡単なことではないので、それを避けるために連絡を絶ちきるパターン。
温度差を感じたから
まだデート期間が浅いときに「両親に早く紹介したい!」と言われ温度差を感じたから。そもそも真剣交際にまだ至っていない状況でそんなことを言われると焦らされている感じがして、今後うまくやっていけないなと思ったパターン。
デートしたらやばいと察したため
まだ一緒に一度もデートにでかけていなくても連絡をとり合っている時点で、「一度でもデートしたら絶対に付き合わなければならない」という雰囲気を察したため、連絡を絶つパターン。
▽ 参考記事(海外サイト):15 Men Explain Why They Ghosted