お酒が飲めない彼とデートするときに知っておきたい7つのこと
男性は女性よりもお酒が強そうなイメージがあるものの、それが全員に当てはまるわけではございません。
今回は、「お酒があまり飲めない彼とデートするときに知っておきたい7つのこと」をご紹介します。
気づかないうちに相手が泥酔してしまうことがある
とくに初デートであなたがお酒が大好きという場合には、彼もそれについていこうと飲めない頑張ってお酒を飲んでしまうことも。その結果知らないうちに泥酔してしまうことがあるのです。
ボトルを入れてもシェアにならない
酒飲みのあなたのなかでは「ボトルを入れたほうが安上がりだ」という既成概念ができていませんか? 相手が対してお酒が飲めない場合には、そのボトルの4分の3はあなたが飲むはめに。
グラス1杯のお酒でほろ酔いレベルを超えることがある
お酒を飲んだときの反応って、驚くほど人ぞれぞれ違うんです。ということで彼の方がグラス1杯のお酒でほろ酔いレベルを超えて、もはやボトル2本くらい開けたレベルで酔っぱらってしまうことも。
お酒をミックスさせないこと
たとえばジントニックを飲んだあとにワインを飲むなんて、危険なミックスは絶対にさせないようにしましょう。さもなければロマンチックなデートを想像していたあなたに悲劇が訪れること間違いなし。
昼から飲むという選択肢はない
休日デートで昼から飲むのが好きという方は多いでしょう。ですがお酒が飲めない人にとっては、昼から飲むなんて夕方にはデートが終了するよう事態になってしまうだけなのです。
お酒が弱いなんてつまらないというそぶりをしない
お酒を飲んで気分が楽しくなる人にとっては、お酒を飲まない、飲めない人がいまいち理解できないという方も多いようですが、お酒が飲めなくたってその場を楽しむことができるってことを覚えておいてください。
お酒が進んでいるかどうかいちいち確認しない
グラスが空いたからといって、相手の意に反してグラスに飲み物をつぎたしたり、勝手に追加オーダーしたりするのはやめましょう。
相手には相手のペースがあるのです。「飲んでる?」なんて確認したり、「え? もうこれ以上飲まないの?」なんてつついたりすると、相手を嫌な気分にさせてしまうことがあるということを覚えておいてください。