結婚にたどりつきやすいのはどれ? アラサー世代の恋愛パターン4つ

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Waxy

Written by:

2016.01.03.Sun

アラサー世代の恋愛はどうしても結婚を意識せざるを得ません。とくに子どもを望んでいるなら、出産年齢という意味でも結婚に対する焦りを感じやすくなります。そこで彼との結婚はアリ? ナシ? と悩みはじめるとモンモンとしますよね。では結婚の可能性を占う恋愛パターンとはなにか考えてみましょう。
イリノイ大学(米)の研究者が、20代後半の未婚カップル376人を9か月間にわたって調査した結果、4つの恋愛パターンがあることが指摘されました。その4つとは……。
※パーセンテージは調査対象者の割合

ドラマティック恋愛パターン(34%)

情熱的、といえばきこえはいいですが、うまくいっているときはラブラブでも、ケンカや仲違いも絶えない、アップダウンの多いジェットコースターのような恋愛パターン。ほかのタイプに比べてふたりですごす時間が少なく、家族や友だちからのサポートもあまり得ることができていません。もっとも破局をむかえやすいパターンです。

パートナー重視型恋愛パターン(30%)

どんなことよりも恋人、つまりパートナーに価値をおき、尊重する理想的な恋愛パターン。ふたりの関係はとても安定しており、結婚に向けて着実に進んでいくカップルが多いのが特徴です。

他者まき込み型恋愛パターン(19%)

カップルでありながらも、友人や家族などほかの人たちとの交流に大きく影響を受けている恋愛タイプ。9か月の調査期間のあいだにも大きな変化に乏しく、現状維持で満足しやすいカップルたちでしょう。

ケンカ日常茶飯事型恋愛パターン(12%)

ケンカが日常茶飯事で、関係が悪化することも珍しくない恋愛パターン。でもドラマティック型との違いは、いい時と悪い時の振れ幅が少ないこと。でも不思議なのは、ドラマティック型より破局率は低いという点です。恋愛テンションが低いながらも関係を維持できるのは、恋愛そのものに対する過度な期待がないからかもしれません。このようにパターン化されてみると、たしかに結婚に結びつきそうなのはパートナー重視型ですよね。ドラマティック型は“好き”という気持ちが盛りあがり恋愛テンションも高そうですが、アップダウンの差が激しいのでは一生をともにするパートナーとしてはリスクが高すぎます。
また“ケンカするほど仲が良い”なんて言ったりしますが、ケンカによって二人の仲がより深まるとは限りません。ただちょっとしたことで相手を攻撃したり、文句を言うのが日常茶飯事というようでは、やはり“人生でもっとも愛する人”というふうには思えないでしょう。

まとめ

ちょっと気をつけたいのは、“他者まき込み型”恋愛タイプ。もちろん恋人がいるからといってほかの人間関係を疎かにすることはいけませんが、ほかの人たちに自分たちの恋愛まで大きく左右されるのは気をつけたほうがよいでしょう。
またこのタイプだと恋人よりも友だちや仲間との時間が楽しすぎたり、優先させたりしてしまうことも……。それが結婚の決断を遠ざけてしまうことも考えられます。
結婚にとって一番重要なのは、やはり相手がどれだけ自分にとって“かけがえのない人”であるかどうか。なににもまして大切な人であると迷いなく思えることこそが大事なのだと気づかせてくれるのではないでしょうか。

▽ 参考記事(海外サイト):Is your relationship DOOMED? Scientists reveal the four ‘commitment patterns’ that could determine if you’ll tie the knot

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。