【連載】~結婚式の準備ナビvol.2~ 式場見学の候補を絞ろう!

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2015.12.15.Tue

結婚式の準備をパートナーと楽しく進めるための心構えや手順、ポイントをシリーズでお伝えしています。前回は「二人の完成予想図を一致させよう」という最初の一歩をご紹介しました。
今回は、より具体的な式場見学の候補決めの話にうつります。

「完成予想図」に従って、式場見学の候補を絞る

だいたいのイメージが二人の中で決まったら、いよいよ式場を絞る段階です。参考にするのは、大きくは下記の5つ。

結婚情報誌
ブライダル情報のウェブサイト・口コミサイト(筆者は「みんなのWedding」を使いました。見積もりも見られるので便利でしたよ)
各会場のホームページ
これまでに出席したことのある式場でよかったところ

これらを参考に、イメージや条件にあう会場候補を絞っていって、各会場が開催するブライダルフェアに申し込みましょう!

1日に2軒くらいにしておくのがベスト!

見学のペースにはご注意を! 1軒の見学に3時間はかかりますし、一度にたくさん見ると記憶や印象が混乱します。それに、考えながら歩きまわるので意外と疲れます……。

会場の種類によるメリット・デメリット

見学したい会場の種類が決まっている人(たとえば、遠方からのゲストが多いので宿泊できるホテルが絶対! という方)は、その中から選びますが、そうでない方にむけて、会場の種類ごとのメリット・デメリットをご紹介しますね。

ホテル

<メリット>
宿泊できる。ホテル内でドレスもお花もすべて手配できる
<デメリット>
「持ち込み禁止」や制約が多い(自分が気に入ったドレスを持ちこめない・好きなカメラマンに頼めない・余興や演出に制約が多い) 宴会場が多い場合は花嫁さんだらけになる(ちょっと興ざめです)

専門式場

<メリット>
いちがいにはいえないが、1日の利用者が多いので設備が整っているわりに費用がおさえられやすい
<デメリット>
結婚式が多いので、花嫁さんだらけになりやすい。お料理がおいしいかどうか、会場によって差があるので要確認

ゲストハウス

<メリット>
貸切感がある。自由度が高いので、凝った演出や建物丸ごと「自分好み」に仕上げたいカップルにはもってこい
<デメリット>
バリアフリー化されていないことが多く、年配ゲストにはつらい。お料理の質が会場によってばらつきが大きいので、要確認

レストラン

<メリット>
お料理がおいしい。ドレスやカメラマンの持ちこみなど、自由度が高い。貸切感がある
<デメリット>
新郎新婦やゲストの控室など設備面が会場によって差がある。お花・ドレス・司会者・カメラマンなど他業者との連携がじゅうぶんか、ブライダル担当者がしっかりそれをとりしきってくれるか要確認

その他の検討事項

立地(遠方からのゲストが多い場合は、交通アクセスのよい所など)
おおよその価格帯

以上の点を参考に候補が絞れたら、さっそくブライダルフェアに申しこんでみましょう!
ちなみに筆者は、ホテル3つ・専門式場1つ・ゲストハウス1つ・レストラン1つと比較的まんべんなく見学計画を立てました。当時は遠距離恋愛中だったので、skypeごしにURLを送り合いながら「ここは?」「ここもどう?」と打ち合わせをしたのを覚えています。
次回は、いよいよいざ式場見学へ! 当日のチェックポイントをご紹介しますね。

次回はこちら

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記事を書いたのはこの人

Written by

吉原由梨(ヨシハラ ユリ)

東大法学部卒業後、外資OL、秘書職を経て、現在は都内で夫と二人暮らしのフリーライター。30代初級者。
趣味は読書、グルメ、美容と健康の研究、マッサージ巡り、人間観察etc.
自身の経験や思索、あとは好奇心の赴くまま、幅広いジャンルのコラムを書いていきます。
Twitter:@yuriyoshihara
ブログ:http://yuriyoshihara.blog.jp 写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子