ダメ女に成りさがっている6のサイン
女子力を高めるためにいろんな努力をしまくったけど、目に見える成果が得られるわけでもなく「もういいわー!」と大爆発してしまったあなたも少なくないことでしょう。しかしそんな爆発後、ダメ女へと成りさがってしまう女子が続出しているよう!
そこで今回は「ダメ女に成りさがっている6のサイン」をご紹介しましょう。
お風呂に入るまで下着のパンツを表裏逆に履いていたことに気づかなかった
女子力を高めようとしていたときには常に自分の体のシェイプを気にして下着姿の自分を鏡に映したりしていたのに、もう自分の体を確認するやる気すら失った今ではパンツの表裏を間違えていても気づかないというところまで。
ヘアコンディショナーのパッケージをカットして隅のカスまで使っている
つやのある髪の毛って女性を何倍も魅力的に見せるもの。そんなつや髪をつくるにはコンディショナーが必須なわけですが、その必需品すら買い忘れることが何回も続いてしまいパッケージをカットして内側の隅にくっついているカスを必死で集めたり、ボトルのなかに水を入れて薄めて使ったり……。
指を歯ブラシ代わりにするのに慣れてきてしまった
家に1人でいるのが寂しくなるようになって、いろんな人の家にお泊りすることが多くなったあなた。予想外のお泊りのときに歯ブラシを持っていなくても指で歯を磨くことのエキスパートに。これがうまくできるようになると、家でもめんどくさくて指歯磨きをしてしまうようになってしまうのです。
パソコンのキーボードが食べかすまみれ
1人で食事をすることが多いとパソコンで動画を見ながらだったり、チャットするためにキーボードをいじりながら食事をすることも。そうなると自動的に食べもののカスがどんどんパソコンのキーボードへと散らかることになるわけです。
ハンガーにかかっている服の数より床に落ちている服の数の方が多い
洗濯したあと、たたむのがめんどくさくて乾いたものをある一定の場所に置いていくようにしたら、クローゼットに戻すことなくいつもそこに溜めてそこからキレイな服を選ぶようになってしまうのです。もはや新しい服を買ってきてもハンガーにかけることなくそこに積まれることも……。
スマホのスクリーン画面がめちゃくちゃに割れている
床に落としてしまったりぶつけたショックなんかでも画面にひびが入ってしまうスマホ。しかし文字を打つのも読むのも困難な状態になりむちゃくちゃに割れたスクリーン画面にもなんとも思わず、修理する気も起こらずみっともない状態で使い続けているのです。生活が荒んでいるように見えなくもないので、あまりにもひどく画面が破損している場合はすぐに修理にもっていきましょう。