エリート男性が選ぶ傾向にある5つの女性のタイプ
とてもステキなのに、いつも仕事に追われているイメージの強いエリート男性。一体彼らは、どんな女性とお付き合いしてるのか気になりませんか? すぐ思い浮かぶのは、疲れて羽根を休めたい癒し系でしょうか? いえいえ、そんな単純な話ではなく、むしろ彼らは癒し系は求めていないのです。
では、どのような女性を求めているのでしょうか?
エロい女
エリート男性は日々くたくたになるまで忙しいわけですが、そうしますと細胞がどんどん死んでいくので、身体が危機的状況を察知し、子孫繁栄のために生き残ろうと必死になり発情するという話をきいたことがあるかと思います。
まさしくこの挑発的なエロい女は手放せないわけです。ただ単にエロいだけでは飽きられてしまいますので、ほかにもいろいろな要素を組みあわせてる女性に惹かれます。
頭のイイ女
多くを語らずに察してくれる、グズグズすねたりめんどうなことにならない女性を好みます。日常、部下を叱咤激励し疲れているので、あくまで癒し系ではなく察してくれる女です。癒し系が悪いとは言いませんが、ただそれだけでは満たされない我儘な男心なのです。
仕事のできる女
そこそこの役職がありプライドもあるために、なかなか自分の本音をさらすことはできません。と、なると、やはり話のわかる女性にグチりたいものです。このとき、ある程度は状況を察することのできる女性でないと、まず話になりません。まったく異なる職種であることは問題ではありませんが、理解できる女性でないと残念なことに共感されません。
美しい女
これは当然のことながら、美しいものは疲れた男性の救いとなることは事実です。生きるか死ぬかのF1レーサーの前に、美しいレースクイーンが並ぶのはレーサーにとっての救いだからだという話をきいたことがありますが、まさにその通りで、極限状態で救うのは、癒しではなく美しいものです。美貌には持って生まれたものがありますが、美しく魅せることはいくらでも可能です。重要なのはむしろ、美しく魅せれる女性です。
モテる女
上記で述べたような女というのは、やはりモテるわけです。つまりモテる女というのは、それなりの魅力が当然あるわけで、いくらでも出会いがあります。つまり消去法的にモテる女と付き合いたくなりますし、モテる女でなければ救われないわけです。
お付き合いしているエリート男性に「女を謳歌してるよね」というようなニュアンスの言葉を言われたら、それはあなたをモテる女と評価しているとうことです。
いかがでしたか? 単に優しい、かわいいだけの癒し系では、容易に落とすことができないのがエリート男性です。一時はなびいたとしても、そのような女性では継続することはできません。
彼らは、“刺激と救い”を求める傾向が高いので、そこは外すことはできないのです。すべてをバランスよく備えていればそれに越したことはありませんが、その中で秀でる魅力があるのも強みですよ。