長きシングル期間をへて、久しぶりにできた彼に理解してほしい6のこと
1人身を楽しんでいたら、あっという間に3年間ほどシングルライフを送っていた……という皆さま。そんなときに突如彗星のごとく現れた新しい彼にウキウキするも、1人身の期間が長すぎるとちょっとさまざまな問題に直面することも。そこで今回は長きシングル期間を経てひさびさにできた彼に理解して欲しい6のことをご紹介したいと思います。
1人の時間は絶対に必要
彼と2人で過ごす時間も楽しいけど、今まで1人の時間を思う存分楽しんできたためにその時間がゼロになってしまうのはストレス以外のなにものでもないわけです。会いたいと誘われて、予定がなかったとしても自分の時間のために断ることを怒らないでほしいのです。
下着のチョイスがちょっとおかしいこと
長らくセクシータイムもすごしていなかったため下着の組み合わせはもちろんのこと、「相手を喜ばせる下着ってなに?」レベルになってしまっていることも。そこらへんは免疫力が落ちているので、これから復活させていくというところに期待していただければ!
食事をシェアすることに抵抗がある
2人前を1人で食べたり、1人で好きな量をおなかいっぱい食べることに慣れてしまっていたので、デートで食事に出かけたときにシェアするということに抵抗を感じたりしてしまうのです。せっかく自分が注文したお気に入りのメニューは一口たりともあげたくないのが本音。でも自分なりに努力するつもりです。
友人が彼のすべてを知り尽くしている
久しぶりにできた彼氏となるとやはり周りの友人たちがどんな人なのか聞いてくるし、自分もワクワクして話したくなるものです。ということで、友人たちは彼のすべてを知りつくしているということ、あなたを厳しく判定しようとしていることを許してください。
冷たくなったり優しくなったり当たり方が違うこと
恋人がいるという自分にワクワクしたと思ったら、いるからできないことや面倒臭いと感じてしまうことも正直あるんです。そんな冷たくなったり優しくなったりする波風のある態度をあたたかく受け入れてほしいのです。
結構忙しいこと
1人の時間をたっぷり使え時には、英会話にヨガ教室にお料理教室などなどいろんな習いごとに参加して時間を有意義に使っていた人たちも多いはず。でも恋人ができたからと言ってこれらの充実した日々をぶち壊す気にもならないのでデートの約束が空いた時間だけなんてことにも。意地悪をしているわけでも恋人の優先順位を低くしているわけでもないけど、これらのもともとやっていた習い事に費やす時間が「私」の魅力を作り出しているものだと理解してほしいわけです。