男性に聞いた! こんな女は嫌だ! 彼氏が二人きりのときにされて萎えた女の行動
二人きりの時間を楽しみに、仕事をがんばったり、つらいことを乗り越えようと奮起したり……そんな女子は美しいと筆者は思います。ですが、ついつい気を許しすぎてやらかしてしまうと、思いもよらないところで彼から失望されてしまうことも……。彼のテンションが下がりすぎないようにコントロールするのも、女の役目!
今日は、20代から30代の男性に「二人きりのときにやられて萎えた女の行動」をきいてまいりました!
お約束なお答えから、「え? そんなところで?」というところまでいろいろございました。
さあ、さっそくいってみましょう!
下ネタ連発
「下ネタ連発で、ベロンベロンに酔ったときはドン引き」(30代/販売)
▽ その女性も、翌朝は後悔の嵐だったことでしょう。大目に見ていただきたいものです。
愚痴ばかり
「ほぼ職場の愚痴をきかされてました。彼女とはもうないかな」(20代/看護)
▽ 職場の愚痴は、なかなか言う相手がいないのです。なので、ついつい心を許した相手にしてしまうのですよね。
気をつけたほうがよさそうです。やはり、愚痴はクマのぬいぐるみ相手に言いましょう。
携帯中毒
「せっかく喫茶店に入ってもケータイしか見てなくて、自信をなくしました」(20代/大学院生)
▽ ご愁傷さまといいますか、なんといいますか……。彼女も会話が続かなくてつらかったのかもしれませんね。デート中は彼しか目に入らない、くらいのサービスは必要かもしれないです。
わかるーわかるー
「相槌が『わかるー』ばっかで……。俺の話聞いてくれてるのかなって、すねたくなりました」(30代/通信系SE)
▽ 「わかるー」というのは、共感を好む女子の間でのコミュニケーションには欠かせない相槌ですが、男性には好まれないようです。
ツメのお手入れ
「ネイルいじってばっかでさみしいっていうか、萎えました」(20代/営業)
▽ 照れ隠し、とは思っていただけなかったようです……。残念。
パシャパシャ
「ディズニーランドに行ったとき、ずっと景色とかキャラクターとか撮ってて、おいてきぼり感がハンパなかった」(20代/フリーター)
▽ いや、そういう場所なんで! そこは許していただきたい……なんて、女のワガママなのでしょうか。
・心ここに在らずな感じ
・俺、いなくてもよくね?
と彼が感じてしまったらアウトのようです。
ちなみにちなみに、
・「デートの後に、TwitterとかFacebookでデートアピールされて反応に困った」(20代/サービス業)
・「付き合っていることをあんまりオープンにされても、別れることはないにしても照れるし、プライバシーとかあるだろ? って思う」(20代/商社勤務)
と言う声も。女性側がよかれと思ってやったことなのでしょうが、裏目にでてしまったようです。男性って、分からない……。