どうでもいい相手には好かれるのに好きな人に好かれない……という病を脱する方法

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2015.04.05.Sun

「モテない」と嘆いている友達がいたので「いやいや、この間告白されたって言ってたじゃん」と返してみたら、だってあの人のこと好きじゃないもーんと不満な様子でした。で、何をいうかと思えば「どうでもいい人には好意を持たれるんだけどさぁ、好きな人には好かれないんだよねぇ」なんて言ってくるではないですか。ああはいそうですか、この台詞、もう何度聞いたことでしょう。くだんの友達だけではなく、かなりの女子たちが声をそろえてそう言うのでさすがに聞き飽きてきました。
本心を言えば「決してモテないわけじゃないんだけど、好きな人には振り向いてもらえない一途で健気な私」と言いたいのかもしれません。とはいえ、なかには本当に「好きな人には振り向いてもらえない」と悩んでいる人もいるでしょう。というわけで、なぜどうでもいい(と思っている)相手には好かれて、本命の相手から好かれないのか理由を探ってみました。

どうでもいい相手には好かれ、好きな人には好かれない本当の理由

相手のことを「どうでもいい」もしくは若干見下していると相手に心を開きやすくなります。なぜなら「嫌われてもそんなに問題ない」と思っているからです。拒絶されたらどうしよう、恋愛対象外になったらどうしよう、とう不安がないので本音をぶつけることができます。一方で相手は「自分に素で向かい合ってくれている」という事実によって余計にあなたに好意を持ちます。なぜなら包み隠さずに本心をさらけ出している状態は自信があって魅力的に見えるからです。
反対に好きな人の前だと構えてしまい、なかなか自分を出せないことってないですか? 「嫌われたくない」という思いから猫をかぶったり、必要以上に気をつかったりしてなかなか自分に自信が持てません。そんな状態では好きな人の目にもステキに見えないのは仕方のないこと。取り繕っているので距離を感じ、「なんだか面倒くさそうな人だな」と感じさせてしまうのでなかなか好きになってもらえません。

同レベルの人しか引き寄せない現実

自分に好意を寄せてくる人、付き合ってほしいと直接伝えてくる人は自分と同じくらいのレベルの人です。これをなかなか認められず「めっちゃありえない人がいたんだけどさぁ」なんて愚痴る人がいますが、それは自虐しているのと同じこと。
その「めっちゃありえないどうでもいい人」たちを受け入れることができないということは、あなたが現状の自分をよしと思えていないということ。つまり相手を受け入れられないということは、自分を受け入れられていないのと同じことなのです。だから本当に好きな人が目の前に現れたときには自分に自信がなくなり、「嫌われたくない」と取り繕ってしまいます。

自分を好きになる=自己受容が大事!

というわけで「好きな人に好きになってもらう」には、よく言われる「自分を好きになりましょう」ということが大事なのですが、それができないからダメンズを好きになったりもてあそぶような人に夢中になったりしてしまうんですよね。
本当に自分を好きになったのなら、自分を大事にしてくれる人を選んで付き合うはずです。自分を大事に扱わない人に夢中になっている時点で自己受容ができていません。自己受容ってとても難しいことなんですが、「こんな自分が好きだな」と思える行動の積み重ねによってだんだんと築きあげることができます。焦らず、丁寧に好きな自分になっていきましょう!

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記事を書いたのはこの人

Written by

ドヴォルザーク麗子

恋愛指南は辛口が好みですが、実生活では中辛です。