もっと幸せな恋愛をするために……“甘え上手”というスキルを見直してみない?

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Waxy

Written by:

2015.04.16.Thu

独身の20代~30代で恋人いない率が世界でも高い日本、私たちはほんとうに“恋愛ベタ”になってしまっているのでしょうか。恋人がいなくてもとりあえず毎日楽しくすごせる、あるいは仕事にエネルギーを消耗し恋愛する体力なんて残っていない、または恋愛そのものに夢が持てない、などなど原因はいろいろあるのかもしれません。でも女としてやっぱり胸をときめく恋をしたいと願っているなら、ひとつ見直してほしいことがあります。それは“甘え上手”という恋愛スキルのひとつです。

恋人に甘えたいと思うのは自然なこと、でもそれがうまくできない……

草食系男子と言われて久しいように、男子が恋愛にもガツガツしなくなってきた昨今、女子としてはどうしても“頼れる、しっかり者”キャラを演じてしまいがちです。まして社会人ともなれば男性と同等あるいはそれ以上の働きを求められるのが当たり前で、ますます男っぽさを出さざるを得ないシーンも増えてくることでしょう。それにいまどきあからさまに男子に甘えてすり寄っていくような女子は、すぐに見破られて総スカンをくらってしまいます。そうなると、どこで“甘え上手”となるべきかバランスをとるのが難しくなるのは誰にとっても同じです。
もちろん仕事と恋愛のプライベートは別問題、でもそこできっちりとスイッチを入れ替えることも同じ人間としてはなかなか難しいものです。そうこうしているうちに、なかなか恋愛のチャンスは巡ってこないし、いざ気になる彼とデートしてもどうもしっくりいかなかったりして、恋から縁遠くなってしまうパターンに。そうなると、“オトコに甘えるって、どうするんだっけ?”なんてある日ハタと考え込んでしまうことだってあるかもしれません。

“甘える”とは相手に依存することではない

彼に甘えるということと、依存することを同じことと捉えている人もじつは多いかもしれません。でも依存してしまうのは、あらゆることを相手に委ね、自分のことについても責任を放棄してしまうようなこと。それでは恋愛で本当の幸せをつかむことはできないし、甘えられる側にとっても重たいだけの存在になり下がってしまいます。精神の成熟した大人どうしでの“甘える”ということは、素直に自分の弱みや弱点を相手にさらし、必要な時には“助けて”とSOS信号を出すこととも言えます。
そのためには自分の精神状態をよく見極めるだけの観察力、自分の状態を相手に適切に伝えられるコミュニケーション力、そして相手が今の自分を受け止め支えてくれるだけの余裕があるか見極める力が欠かせません。それら3つがうまく重なり合って始めて“甘え上手”な女になれるのです。ただただ自分の弱さをさらし、ウルウルな涙目で男性に訴えればいいというほど単純なものとは言えないのです。

真面目で責任感の強い女子ほど、もっと“甘え上手”になっていいはず!

日本人の女子は一般的にみて他人の気持ちをよく思いやれるし、またその分恋人同士とはいえ遠慮しがちな部分もあります。“誰かに迷惑をかけたくない”という責任感の強さも人一倍ですが、せめてもっとも近しい存在である恋人や夫に対してはもっと甘えてみる気持ちが強くてもいい気がします。“甘え上手”、それは女としてもっと幸せに生きるためにも無視できないスキルではないでしょうか。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。