傷つかないなんてナンセンス! 失恋を糧にしてHAPPYになろう

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2015.02.14.Sat

恋をして傷つかない人はいないでしょう。どんな恋愛だったとしても、結婚して生涯添い遂げない限り、必ず終わりがきます。そのとき、喪失の悲しみに暮れるのも大事なことでしょう。とはいえ、失恋はつらいいもの。人によっては何日も眠れぬ夜をすごし、失意のどん底を味わってしまうことも。しかし、失恋は悪いことばかりではありません。そこで失恋を糧にHAPPYになる方法について書きました。

人の痛みがわかる、より感受性豊かな人になれる

失恋と聞くと、ネガティブなイメージが湧いてきますが、それはあくまで失恋の悪い面に注目した結果でしょう。実は失恋にはマイナスと同じくらいプラスの要素もあるのです。
そのひとつに、人の痛みがわかる人になれるというのがあります。これまで気にもとめなかった人の心の微細な動きが読み取れるようになり、より人にやさしくなれるのです。心の痛みを経験した人にしかわからない、傷ついた人の気持ちや幾度の困難を乗り越えてきた人の今。それがよくわかるようになり、そういった人に自然とやさしい言葉をかけられるようになったり、心から同情できるようになります。つまり、それだけ失恋を通して感受性が豊かになったということ。また感受性が豊かになると、美しいものをさらに美しいと感じるようになったり、他人の思いやりに感謝する気持ちも強くなります。

自分のことに集中できるようになる

人はひとつの感情を長く維持するのは困難な生き物です。必ずいつか失恋で落ち込んでいる自分自身に嫌気が差し、外の空気を吸いに出かけたくなるもの。そうなったら、失恋を乗り越えたも同然。これまで恋愛中心の生活を送ってきたのなら、恋人や好きな人のことを考えないで、自分のことに集中できるようになります。仕事に集中したり、友達や仲間と楽しい時間をすごすなど、失恋したからこそ真に充実した日々が送れる可能性があるのです。そうなるとあなたは輝きを増し、異性の目から見ても魅力的な存在となり、彼がいるときよりもモテるようになることもあるでしょう。

運命の人に大きく近づける

どんなにひどい失恋をしても、それは新たな恋の始まりを意味するものに変わりはありません。真剣な恋愛をして失恋を経験したからこそ、訪れる出会いというものも確かに存在します。筆者の周りの幸せな結婚をしている友人や知人も、幾度も大失恋を経験した勇者の割合が高いです。それだけ恋に真剣だからこそ、運命の人と呼べる相手に出会えたのだと思います。ですから、失恋をして落ち込んでいたとしても、それは運命の人に大きく近づいた証だと信じていいでしょう。今はつらくても、いつか大きな喜びが訪れる日がきます。

自分に合う人がわかるようになる

恋愛のパートナーとは、服と同じでフィットしなければ、離れた方がいい場合があります。フィットする洋服を来ていると、気分も良くなり調子が上がっていきますからね。そんなフィット感のある相手に出会いたくないですか? でも、そのような相手に出会う道のりには、人によってはひどい失恋があるもの。失恋が教えてくれるのは“その人とは人生がフィットしないよ”ということなのでしょう。――幾度と経験する失恋で学び、自分にどんな人が合うのかわかっていく……。それも失恋が与える良い影響のひとつだと思いますよ。

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記事を書いたのはこの人

Written by

羽音(はのん)

都内在住のライター/編集者/コンテンツディレクター。
17歳の頃、演劇をはじめ次第に舞台脚本に興味を持ち、紆余曲折を経てライターに……。映画、旅行、自然が大好き。