ある意味、最先端のトレンド?最近の”勘違い男”と”勘違い女”の傾向 ~恋愛編・その1~

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Googirl編集部

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2011.12.26.Mon

勘違いもほどほどにいてほしい…

喉まで出かかっているその言葉を何とか飲み込んではみたものの、その勘違い発言や行動、いい加減に気付いてほしい。
あなたの周りにも、そんな”勘違いしている人”って、いませんか?そして大抵の場合、勘違いしている張本人だけが、その事実に気付いていないということが多いのです。(恋は盲目とよく言いますが、勘違いも盲目になってしまうのでしょうか?)

少し前までは、男の”ナルシスト”、女の”ブリッコ”が”勘違いしている人”の代名詞ともとれる存在でした。しかし、この”ナルシスト”と”ブリッコ”という存在を超えるほどの、最近の勘違い男と勘違い女。ぜひ、紹介していきたいと思います。

肩書きとSEXしたがる女

「●●君と酔っぱらった勢いでやっちゃった~!どうしよう~!」

何も彼女たちは、ずっと憧れていた大好きな相手と一晩を共にしたわけではありません。「××業界の●●君」みたいに、要は、肩書きがある男とセックスしたという事実を話したいだけなのです。

華やかな世界であろうが、狭い人間関係の中に成り立つ世界だろうが、とにかく「××業界」や「××関係」と呼ばれる世界の中で「知名度」「肩書き」などがある男なら、彼女たちにとっては充分なお相手です。「有名な男たちが次から次へと誘ってくるくらい、あたしって魅力的な女なの」と、周りに言いたくてしょうがない勘違い女の乙女心(!?)なのでしょうが。
残念ながら、誘ってくる男は彼女たちを魅力的と思うどころか「すぐにやらせてくれる=そこらへんにいるバカな女の一人」くらいにしか思っていないのです。

日本人男性は基本的に、本気で惚れた女(彼女)のことは大切に扱うと同時に、自分の女を悪く言われたくがないがために、女同士のように恋人のことをベラベラと話すことはほとんどありません。(ごくまれにいる、女以上に噂話が大好きな男は除いての話ですが)しかし、1度体の関係を持ったくらいの女は、男同士にとってはこれ以上とない、最高の話のネタ。
「俺も誘ったらいけるかな~?」なんて、その場だけの笑いのネタに提供されて終了。
(違う相手からどんどん誘われるのは、このような男同士のたまに開催されるプチ報告会があるからであって、決して魅力的な女性だからというわけではない)

実際に肩書きがある男と、知り合いだとか、最近誘われているだとか、体の関係を持ってしまっただとか。そんな話をやたらしたがる女、周りにいませんか?
間違った女の見栄やプライドからくる行動なのでしょうが、関係を持てば持つほど、自分の魅力もステイタスも変わらないどころか、むしろ、急降下をたどるだけです。

世界的も認めるブラピのような素敵な男性に口説かれたというのであれば、声を大にして「私はアンジーのような魅力的な女性よ!」と叫んでもいいと思います。
でも、そうでないのであれば、一刻も早く、彼女たちには”勘違い女”だということに気付いてほしいものです。

自分に酔っているだけの、悲劇のヒロインならぬ”悲劇のヒーロー男”

「今の彼女も大好きだし、ずっと大切にしたいけど、やっぱり元カノの存在が大きすぎるよ」
「遊びで付き合っているわけじゃないけど、家族もいるのにそう簡単に離婚するとかはできない」
「離れたところで俺は何も変わらないと思っているけど、やっぱり女からしたら遠距離恋愛は辛いのかな」

こういったセリフを口にしちゃう人は男でも女でもいます。これが女の場合だと「私って、こんなにモテてる、愛されている」アピールがしたいだけなのですが。まったく同じセリフでも、これが男の場合になると、考えていることは女とはまったく違ってきます。
(だから、男の脳と女の脳の違いっておもしろいのですけどね)

「彼女と元カノ」「不倫相手と家族」「仕事と恋愛」など、とにかく何でも天秤にかけたがる男。特に、男が2人の女を天秤にかけるという話はよくあります。
「長年付き合っている彼女もいるけど、他の子とも遊んだり、付き合ったりもしてみたい」長い間、1人の女性しか見てなかったからもっといろんな経験をしてみたいという具合に、まるで、他の女を見せてくれなかった女側が悪いと言わんばかりの、無理やり肯定した意見を口にする男。

「今気になっている子がいるんだけど、その子彼氏持ちだから諦めなきゃと思っているんだよね。その子への想いが完璧に吹っ切れたら考えさせてもらってもいい?」
想いを告げた相手にこんな返事をされて「考えさせてもらってもいい?」と期待を持たせる言葉を付け加えながら、実際のところ、本命の女の付き合えなかったときの保険かよ!と、突っ込みたくなるような、わかりやすい男。

何かと何かを天秤に掛けるとき。
女のモテアピールと違い、男はどちらに転んでも、自分の都合が悪くならないための予防線(ただの言い訳ですが)を張っているのですよね。でも、後からどんなに修羅場を迎えようと、何かを天秤にかけている瞬間の男と言うのは、「●●と▲▲…、どっちの気持ちもわかるから、どうしたらいいかわからないよ」と、板ばさみにされている自分自身にただ、酔っているだけの”悲劇のヒーロー男”です。

恋愛でうまくいかないとき、すべてを周りのせいにする、女の”悲劇のヒロイン”ぶりも、第三者からすれば痛々しいかぎりなのですが。そんな”悲劇のヒロイン”も超えてしまうくらい、”悲劇のヒーロー男”は見ていて切なくなってきます。まさに、今の時代の”勘違い男代表”とも言えるかもしれませんね。

ライター:LISA
『No Music, No Life』『No Fashion, No Life』”Black Music”と”L.A Fashion”が、何よりも生きがいの関西womanでも、執筆する中で1番好きなジャンルは『恋愛』

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