男性が「この娘とは長く続かないな……」と思ってしまう5つの瞬間
いい感じの期間を経て付き合うことにはなったけれど、付き合い始めたらなんだか思ってたのと違う……。こんな状況に陥ったことのある方いらっしゃいませんか? 恋人同士になったとたん、豹変とまでは言わないものの付き合ったのは間違いだったかもしれないと思ってしまう時ってありますよね。女性のみなさんがそう思う瞬間があるように、男性たちも「やっちまった……」と思う瞬間は多々あるよう。そこで今回は男性が「この娘とは長く続かないな」と思ってしまう5つの瞬間をご紹介します。
怒ると無言
気に入らないことがあるとすぐにプンスカして、怒っている理由も言わずにただ無視を決め込むという癖があることが分かったとき。怒っている理由が分からなければ、男性側も対処のしようがないこの状況が何度も起こるとご機嫌をとるのにも疲れてきてしまいます。次第にご機嫌をとるくらいならもう別れようかなという気持ちに。
束縛が激しい
つねに誰とどこで何をしているのかを逐一報告しなければならないと分かったとき。さらには連絡を1時間でも途絶えさせると大激怒するような彼女だと先が見えなくなってしまいます。また空いた時間を自分で自由に使いたいときだってあるのに、空いた時間を全て彼女に使わなければならないほど束縛が激しいと先が見えなくなるのも分かる気がします。
支払いは全て男性側
付き合い始めのデートは確かに男性側もいいところを見せたいという気持ちもあるので、全ての支払いを受け持っていたものの、彼女側の態度が「それが当たり前」になってきたとき。払うのはかまわないけど、もうちょっと可愛い態度は続けてほしかったなというのが本音の様です。しかしこの不満はだんだんと降り積もっていくことが多く、破局の原因になることも。
人の話を聞いていない
話をする時には常に自分の話を中心にし、男性が何か話したいことがあっても自分の話にすりかえられることが続いたとき。男性だって話を聞いてほしいんです。可愛い彼女の話だってもちろん聞くのは楽しいのですが、常に自分の話ばかりしているようだと真剣な話をしたくても話にならないという現実が。
家族にまで嫉妬
束縛が激しいに通ずるものがありますが、家族と連絡を頻繁に取り合っていることをよく思われなかったとき。母親や姉妹などの異性の家族と連絡を取り合っているとそれに対して嫉妬心をむき出しにされても対処のしようがありませんよね。ジェラシーを向ける方向を完全に間違っているパターンです。
いかがでしたか? せっかく気になる相手と恋仲になっても恋愛が長続きしないというお悩みをお持ちの方、こんな特徴を自分にもっていないでしょうか?