彼との恋を、進展させたい! 教えて!  LINEと恋愛の相性と落とし穴

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2014.10.04.Sat

LINEと恋愛。
来ました。
LINEは、便利なアプリケーションです。筆者も利用しております。いつもお世話になっております。
最初に申し上げときます。LINEで恋愛うまくいくとか、ないですよ。
そもそも、LINEというのは、恋愛と相性最悪なのです。
なぜか?

LINEと恋愛の相性が悪いワケ

それは、とてもカンタン。恋愛において、「距離感」というのはとても大事な要素なのです。「距離感を制するものは、恋愛を制す!」と言っても過言ではないのです。
近づきすぎると距離をおきたくなるのは、誰だっておなじ。初期の段階では、付かず離れずのもどかしい距離感があることこそ、いちばんのスパイスであり、2人が恋人になるかどうかはこの距離感をいかに楽しめるかにかかっているのです!
LINEというのは便利なツールではありますが、これをメインツールにして恋愛がうまくいくとは限りません。むしろ、LINEメインのコミュニケーションは、人間関係を悪くしてしまう可能性だってあります。なぜでしょうか?

7%の情報のみでコミュニケーション?

「距離感」というのは、「相手との心の距離の感じ方」です。
LINEはその特性で、一番際立っているものとして「既読がつく」という機能がありますね。これはその人のプライベートの時間に、否が応でも踏み入ってしまうものです。既読がついたり、気軽にスタンプがかえってきたり。メールや電話よりもライトなやり取りで、仲良くなっている気持ちがする。それは残念ながら、気のせいです。
心理学のお話になりますが、メラビアンの法則というものがあります。これはざっくり言うと、

人はコミュニケーションをするときに、直接会った時に得られる情報に93%、それ以外で7%を得る

というもの。
詳しくいえば、その人が口にしていたり、文字にしている言語情報から7%、口調や話の早さなどの聴覚情報から38%、その人の見た目やオーラ、雰囲気などの視覚情報が55%の割合で情報を得るのだそう。
これを聞くと、会う、という行為をせずに、恋愛を前進させようとしている行為がどれだけ愚かなのかがよくわかりますね。会えない状況は誰しもありますが、会えないなら、会えない時間をいかに楽しむか考え、毎日を自分自身で充実していくよう努力することが、長く恋愛を楽しみ、相手を大事にする鍵なのです。

恋は、やっぱりアナログでしょ!

LINEでうまくいった、というカップルは、LINEでなくてもうまくいった、ということです。世間ではデジタルがもてはやされていますが、恋はアナログ。これが王道なのです。
いくらLINEで頻繁に付き合いがあったとしても、それはただのまやかし。男性側は、LINEで仲良くなれたから距離が縮まった、なんて思ってません。大体、「既読スルーするのが気まずい」とか、「暇だから都合がよかった」とかです。
勘違いして暴走した先に、「彼の気持ちがわからない」と嘆き、それを聞かされた彼は、もちろん「面倒くさい女」というレッテルをあなたに貼り付けて、静かに去って行くでしょう。

何事も、依存しすぎはよくないということ。
LINEでわかるのは、彼の93%ではなく、7%ということをお忘れなく。

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記事を書いたのはこの人

Written by

立羽 朝妓 Tateha Asagi

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。
着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。
現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。
オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。
暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。

Twitter:@tateha_asagi
『タカラサガシゲキ団』
http://ameblo.jp/takarasagashigekidan/