好きじゃなくなったから?  いつか来る「彼へのときめきがなくなったとき」に考える彼への愛情の真価

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コマツマヨ

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2014.06.10.Tue

彼にときめかなくなった。これって好きな気持ちがなくなったから?
長く付き合っている彼に対して、ふとそんな気持ちになって悩んでしまったことはありませんか?
恋愛期間は、好きという気持ちが一番大切。それゆえ、ときめきを感じなくなったときに、思わず別れを考えてしまう人も多いようです。
しかし、人は変わってゆくもの。それと同時に気持ちも変化するので、ときめきがなくなってしまうのも自然なことですが、乙女心は複雑ですよね。
彼にときめかなくなったとき、すぐに結論を急がず、まずは自分の気持ちを冷静に見つめてみることが大切です。

ときめかなくなった原因は?

彼にときめきを感じなくなると、もしかして彼のことを好きでなくなったのかも……と、自分の気持ちがわからなくなることがあります。でも、ときめきがなくなった理由は、どうやらそうではないよう。
“ときめき”の正体は、“ドーパミン”。快楽や喜びなど、視覚や言葉などからの刺激で脳が興奮すると、脳内物質であるドーパミンが放出され、それによってときめきを感じるという仕組みになっています。このドーパミンは驚きや新しい発見をしたときなどにも分泌されます。つまり「刺激的」であるほどドーパミン=ときめきがをたくさん感じるというわけです。
恋の始まりは、相手の知らないところがたくさん。日々新しいところを発見していくと、驚きや喜び、時にはセックスによる快楽と幸せを感じ、思う存分ときめくのは当たり前のことです。
しかし、付き合いが長くなって相手のことをよく知ると、相手の行動もある程度想像できるうえ、キスやセックスのタイミングもなんとなくわかってしまいます。予想がつくことにはときめきを感じず、脳も刺激を受けにくくなくなります。

好き=ときめく は違います。

私たちが陥りやすい考えとして、「好き=ときめき」という考え。
若いうちは、何もかもを捨てて夢中になれる恋が本気の恋であり、ときめかない恋なんて恋じゃないという若さゆえの持論をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。筆者もかつてはそうでした。
しかし、「好き」というものは、「ときめき」とは違います。
「ときめき」は、喜びなどの感情が作用したもので、相手に対して一方的なもの。しかし「好」きとは、相手に好意を持ってほしいと思う相互依存的欲求や、相手に尽くしたくなるような援助的・献身的になること、二人だけの世界を深めたくなる排他的欲求などが作用するもの。つまり相手に対して欲求をしたくなるもの。
この「好き」と「ときめき」の違いが、本能を司る大脳辺縁系が活発な若い人や、恋愛系経験の少ない人には区別がつきにくいものだそう。

ときめきがなくなったときこそ、二人の愛の真価が問われる

このように、ときめきと好きはまったく別の存在です。ときめきがなくなっても、好きという気持ちがなくなったわけではないので、ときめきがなくなった今こそ、彼への愛情の深さが示されるときとも言えます。
ときめきがなくなっても、彼と一緒にいることで自分は本当に幸せになれるのか。ときめき以上の彼の素晴らしい部分を愛し、彼とこれからも生きていきたいのか。
自分の気持ちを見つめなおし、彼との間に育んできた愛情を今一度確かめてはいかがでしょうか。

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記事を書いたのはこの人

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コマツマヨ

主に美容・健康・恋愛など女性向けジャンルでリアルな目線で執筆中。
焼酎バー店長、ウエディンググッズデザイン、某洋菓子メーカーの広報担当を経て、フリ―ライターとなる。人間関係が苦手なくせに人と話すのが好き。夫と猫との3人暮らし。
一人旅が趣味で、年に数回沖縄の離島など主に国内を旅行。旅先での新しい人や場所との出会いや視野を広げるのが楽しくて仕方ない。
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