もう一度会いたいと思われる女性、もういいやと思われる女性の違い4つ
自分は盛り上がったと思った初デート、次はいつ会えるのかとルンルンで連絡を待っていたのにその後音信不通になってしまった……という悲しい経験はありませんか?
忙しいのかなぁと思って待ってみても、時間が経てば経つほど連絡のなさに不安になるばかりなんですよね。
何がいけなかったんだろう、という正解は本人に聞けないからこそ辛いのですが、自分では気付けなかった何かがあるハズ。
また会いたいと思われる女性、もういいやと思われる女性の違いを集めてみました。
1.おごりは当たり前
「奢るのは別に全然いいけれど、それに対して当たり前だと思ってる態度じゃなくて、嬉しいと思ってくれてる気持ちの示し方が上手な女性とはまた会いたいなと思う」(コンサルティング会社勤務/27歳男性)
▽ この男性は初デートのあと、帰り際にウコンを渡されてぐっと来たそうです。女子の側にも、もてなそうという気遣いがあると男性も嬉しくなるようですね。
2.デート後ノーリアクション
「解散した後に何のリアクションもないと、つまらなかったと思われたのかなと思って誘えなくなる」(美容関連会社経営/38歳男性)
▽ 女性の側からすると、すごく楽しくて次を誘われるのを待っていたとしても、ただ待っているだけでは男性にそれが伝わらなかったりします。
3.お礼が定型文
「お礼のメールをもらっても、あっさりした定型文だと社交辞令にしか見えない」(アミューズメント関連会社勤務/32歳男性)
▽ もしあなたがもう一度彼と会いたいと思ったのであれば、過剰なくらいの「会えて楽しかった」アピールをしてもしすぎではなさそうです。
4.返信が遅い
「LINEの返信が遅いと、その気がないのかなと思っちゃう」(SE/29歳男性)
▽ スタンプだけならあまり考えずに返信しても角が立たないですよね。男性は、自分を1番に扱ってほしい生き物です。見たのに返信を後回しにされると、自分を大事にされていないのではないのかと思ってしまいます。LINEの返信をしていないのにFacebookに全然違う投稿をしているのを見たりしてしまった日にはかなりショックを受けてしまう繊細な生き物なのです。
返信に時間がかかると思う内容なのであれば、彼からのLINEを読んで決して無視しているわけではないということが分かるように、「ちゃんと返したいから時間ちょうだいね」など、彼を大事にしていることが伝わるような文面で時間を稼ぐのが正解です。
男性の側がびびっと来て凄い勢いで口説いてくる、というのはそんなに多いわけではありません。男性もそんなに自信があるわけではないのです。女子の側の待ってるアピールがちゃんと伝わった方が気軽に誘いやすいということのようですね。