もっといい関係になりたいから……。カップル間の絆を強めるための賢いケンカのコツとは?

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Waxy

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2013.11.03.Sun

“良好なカップル関係のためには時としてケンカも不可欠”というのは、恋愛カウンセラーたちが声をそろえて唱えるゴールデン・ルール。たしかにその通りかもしれませんが、実行するのはやはりなかなか悩みますよね。とくに日本人同士だと余計な摩擦を起こしたくないという心理が強いためなおさらです。
カップルにおける“正しいケンカ”とは、意見の食い違いや相手への不満について話しつつも、相手のことを尊重し、相手の言い分をよく聞き、そのうえでお互いにとってベストな解決策を模索できるかどうか、にかかっています。要約すると大事なのは3つの要素。

1.意見の違いにも関わらず、相手を尊重する力
2.こちらの言い分はたくさんあっても、相手の言うことにもちゃんと
  耳を傾ける“聞く力”
3.これからより良い関係とするため、双方歩み寄って“妥協点”を探ろ
  うとする解決能力

では、具体的にこの3つの要素をどうやって伸ばしていけばよいか、ポイントを探ってみました。

1.意見の違いにも関わらず、相手を尊重する力

“尊重する”とはつまり、“あなたにひとりの人間として対等に向かい合います”ということにほかなりません。とかくケンカとなると、カップル間で相手をののしったり、黙り込んでしまったりすることが多いですが、それは相手を尊重した行動とは言えません。避けるべきは以下のような行為。

・感情に任せて、相手をののしったり、怒鳴ったりする
・相手が話しているとき、スマホをいじったり、テレビを見ている
・皮肉なコメントをする、これみよがしに大きなため息をつく、など相手を軽んじる行動をとる

ケンカになりそうなときほど、きちんと相手と向き合おうとする気持ちを忘れないようにしましょう。

2.こちらの言い分はたくさんあっても、相手の言うことにもちゃんと耳を傾ける“聞く力”

ケンカで話がこじれてしまうのは、お互い“相手がきちんと自分の言うことを聞いてれくれない”という不満を抱えてしまうからではないでしょうか。“聞く”とはつまり相手の言いたいことを理解してあげること。必ずしも同意する必要はありませんが、“あなたは(私とは違うけど)こう考えているのね”というレベルに達することです。
恋人同士とはいえ、育った環境も異なる人間なのですから、意見や考えは違っていて当たり前。せっかく恋人となったのですから、もっとオープンに相手のことを理解し、受け入れようという気持ちでいることが大事ですよ。

3.双方歩み寄って“妥協点”を探ろうとする解決能力

くれぐれも覚えていておきたいのが、なんのために今ケンカしているのか、ということ。相手の弱みをついたり、議論に勝つことが目的ではないはず。それは今の問題をふたりで話し合って、解決策を見出していくことにあると思います。
まず今問題となっていることにフォーカスし、自分はどうしたいのか、どんな結果を求めているのか、はっきりと相手に示すことが大事。相手があまり気乗りしないようだったら、無理に話を続けてオーバーヒートしないように! そのような場合は、「今は話し合うのにいいタイミングじゃないみたいね。じゃあ明日の夜はどう? 時間空いてる?」と提案し、お互いが冷静に話し合える環境を整える努力をしてみてはどうでしょうか。

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記事を書いたのはこの人

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。