うまくいく夫婦関係に最低限必要なこと2つ「ありがとう」と「通行点を考える」

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宮野茉莉子

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2013.10.02.Wed

夫婦関係を軌道にのせ、家族としてうまくやっていくのって難しいですよね。女性の負担が多過ぎて爆発したり、夫婦喧嘩がいつも一方通行なんてことも少なくありません。夫婦が仲良くなければ毎日が窮屈ですし、子どももストレスに感じるもの。どうしたら夫婦関係がうまくいくのでしょうか。
今回は今からできる、うまくいく夫婦関係に絶対必要な2つのポイントをご紹介します。

「ありがとう」を10倍に増やす

「仕事は男、家事育児は女」なんて時代はとうに終わりましたよね。女性も仕事をし、さらに核家族で協力者なしの状態。「夫婦の協力なしに生活は回らない」と断言できます。
ところが、女子の負担が多過ぎるのが現状。仕事も家事も育児もこなし、たまに家事をやっても「『俺が』やったから」とやたら主語強めな報告を受け、イラッとするなんてことありませんか?
大切なのは男性も「協力しよう」という意識が芽生えること。そうすれば自然と女性の負担も減り、感謝の気持ちが増えるもの。だからといって正面から「協力してよ!」と言っても、新たな夫婦喧嘩の火種になるだけですよね。
代わりに、「ありがとう」を増やしましょう。ささいなことでも全て「ありがとう」と言うのです。「今日も1日働いてくれてありがとう」「全部食べてくれてありがとう」「パパのおかげで美味しいご飯が食べられるね」など、まるで子どもに言うように小さなことほど褒めましょう。
男性が気分が良くなるのと同時に、ありがとうと言いながら動き回る妻が気になってきます。「小さな変化や努力」に気付く目ができてくるのです。

通行点を考える

意見の食い違いが起こると、つい言い合いになりがち。自分の意見の良さを主張し、相手の意見をけなし、話し合いは一方通行なんて夫婦喧嘩、少なくありません。
一歩引いて、通行点を考えるようにしましょう。「あなたはこうしたいんだね、私はこうしたいの。2人の希望をできるだけ叶えるためにどうする?」という具合に。メリットデメリットなど抽出し、意見のまとめ役になりましょう。これで不毛な言い争いは防げます。

すぐにこれで解決! というわけにはいきませんが、最低限この2つができないと夫婦関係を円滑に進めるのは難しいです。早速今夜から試してみてください。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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