Facebookで痛いと思われがちな女子の投稿の特徴4つ
つながりがある人限定で公開できるし、ネガティブな意見はつきにくいのがFacebookの特徴。しかしみんなが暖かい目で見てくれるからといって、ついつい心の内を何でも吐露してしまっているといつの間にか「あの子ウザいよね」と言われる存在になっていることも…。
特に痛いと思われがちな投稿の例を集めてみました。
仕事の愚痴
同僚の悪口や愚痴、会社に行きたくないなどの愚痴をしょっちゅう書いている女子って意外と多いもの。
夜遅くの、疲れた、残業が終わらない、などの愚痴も同様。
いいね! がつくと自分は癒されるかもしれませんが、目にする方は楽しくありませんよね。他人の愚痴を見ていい気分になる人はいないということを忘れないようにしましょう。
自分撮り
いますよね、いつもキメ顔で上目遣いで同じ表情で自分撮りした画像を載せまくっていたりする女子って。
やたら自分の顔写真を載せる女子は、割と冷ややかな目で見られています。男性からのいいね! が多いかそればかりなのであればちょっと女性からの目線を考えたほうがいいかも。また、男性も意外と冷静に見ていたりしますし、作ったキメ顔の表情より自然な表情のほうがいいという声の方が圧倒的です。
生理痛が酷い、彼氏のエッチが下手、など生々しい内容まで書いてしまう
愚痴の項目とも共通しますが、もっとたちが悪いですね。
この子と関わったり、付き合ったりしたら何でも赤裸裸に書かれてしまうのでは、と思われるという視点が抜け過ぎてはいけないですね。
リア充ぶりを出しすぎている
高級レストランや、海外旅行など派手な動きばかり載せていると、女性の場合はパトロンがいると思われたり、変に誤解を招くこともあります。また、人の幸せを快く思わない人もいるという視点を忘れないようにしましょう。
それでも、あまり考えないでいいね! を押すタイプの人間は一定数存在するんですよね。その弊害で、どんな内容でもいいね! がつけば許されると勘違いしてしまいがちなのがFacebookの怖いところ。
自分の投稿、痛い内容になってないかな? とセルフチェックすることもたまには必要かも。
気になる男性にもし見られたら? という視点で投稿するくらいがちょうどいいのかもしれませんね。