長引く失恋を乗り越えるために本当に必要なもの4つ

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宮野茉莉子

Written by:

2013.08.05.Mon

誰しも経験する失恋。失恋してもうまく乗り越えられれば良いのですが、何ヶ月、時には何年も引きずってしまうことも少なくありません。「時間が解決してくれる」とよく言いますが、本当に時間が解決か、不安になることも少なくありません。
今回は実際に失恋を8年間引きずったことのある方に、長引く失恋を乗り越えるために必要だと感じたものを伺いました。

1、向き合い続ける勇気

「臭いものには蓋をする」ではありませんが、辛いことほど逃げたくなる、見ないふりをしたくなるのが人間。しかし疑問が残れば残るほど、未練は残ります。また自分では気が付かなくても、失恋と向き合わないせいで起きている、新たな恋愛の不具合もあるもの。
疑問は「打ち消す行動をとる」か、「第三者に答えを問い、自分でも考え続ける」か、どちらかの方法できちんと向き合いましょう。辛さは大きくても、サッパリと早く立ち直れます。

2、「自分も頑張った」という自己肯定感

失恋すると「私のどこがいけなかったんだろう…」「あの時あぁしていれば!」と、自分を責めることがほとんどですよね。しかし自己否定は、逆に失恋を長引かせる要因になり得ます。何故なら「努力次第ではまた復縁もあるかも」と変な期待をしたり、悔しさが余計に未練になるから。
誰でも努力した部分は必ずあるもの。「あの時の自分には、あれが精一杯だった」「彼のために頑張った」など、自分の性格や努力を肯定してあげましょう。自分を肯定してあげることで、前に進むことができます。

3、その恋から得たもの

「失恋」と書くだけあって、1番大切な恋する相手は失いました。しかしそれ以外で得たものは、片思いでさえ、必ずあるはず。初めて本気になれた、彼のためにオシャレを頑張れた…など、得たものを考えましょう。
人間は損が嫌い。得たものを見つけないと、前に進めないところがあるのです。得たものを見つけると、その失恋に意味づけができ、満足するものです。

4、恋愛以外に夢中なもの=自分

失恋するとすぐに新しい相手探しをする人もいます。しかし傷付いた心をごまかすことで、逆に失恋が長引く方が多いもの。新たな恋で、同じ失敗もしがちです。
恋愛以外で、夢中になれるものを見つけましょう。仕事でも、趣味でも、家事でも、些細なことでも構いません。夢中になれるものと向き合うことは、自分を見つけることに通じます。自分が分かると自己肯定感が高まり、物事を前向きに考えられるように。何かに夢中になっている姿は輝いていますから、その分野での新たな出会いも期待できます。

いかがでしょうか? 長引く失恋に悩む方、物は試しで実践してみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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