関係が劣悪に! LINEでケンカしない方が良い6つの理由

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宮野茉莉子

Written by:

2013.08.12.Mon

恋人から友達、家族まで、「連絡手段のほとんどはLINE」という人も少なくないでしょう。普段はとっても便利なLINE。ただ唯一、ケンカをする時には使用をお勧めしません。
恥ずかしながら先日、筆者はLINEで姉妹喧嘩をしてしまいました。姉妹共にアラサーなのに、LINEでお互い泣くほどのケンカ…。本人達は本気でしたが、周囲は「そこまで白熱する内容でもない」「くだらない」と呆れていました。
冷静になった今考えると、責任転嫁はいけませんが、一部「LINEのせい」なところもあるのです。実際にLINEで喧嘩しない方が良いと感じた理由をご紹介します。

思考を通さずに送ってしまう

リアルタイムでサクッと送れるLINE。送り方が簡単過ぎるあまり、感じたことを思考に通さず、感じたままに送れてしまいます。一旦思考を通せば「言う必要のないこと、言い方を変えるべきもの」も、全て言ってしまいます。

「言い残し、思い出し怒り」も言い足せてしまう

「言い足りない!」と思うことはあっても、普段の喧嘩なら、言い足すことはそこまで多くありません。「せっかくお互い落ち着いてきたんだから」と思い留まったり、「言っても火に油を注ぐだけ」と冷静に自制することができます。
しかしLINEの場合、いとも簡単に言い足せてしまいます。「言い残し、思い出し怒り」も全て送り、余計ケンカをこじらせます。

目に見える言葉のダメージが大きい

言葉を「言われる」のと「目にする」のでは、受け方が違います。実際に文字として見る方が、受けるダメージは大きいです。
例えば喧嘩の流れで「気持ち悪い」と言われれば、「興奮して相手を傷付けようと思って言った言葉」と冷静に判断し、気にしません。しかし文字で「気持ち悪い」と送られてくると、ダメージは大きいものです。

発言が取り消せない

言葉の1番恐いところは、「口にした言葉は二度と消せない」こと。特にLINEだと、本当に消せません。とは言えケンカ中は謝るのもしゃくなので謝ることも少なく、余計にこじれます。

発言が読み返せてしまう

通常のケンカは、発言が残りません。多くの言い合いが積み重なるので記憶に残りにくいですし、次第に冷静になり、元に戻ります。
しかしLINEだと、全て発言が残り、いつでも読み返せてしまいます。せっかく一旦落ち着いても、白熱していた時の文章を読み返してまた逆戻りをしたり…これを繰り返し、いつまでもケンカしてしまいます。その後も怒りや恨みが残りやすいです。

夜の使用が多い

既読が付き、返信テンポの早いLINE。そのため、余裕のある夜に送ることが多くなります。しかし夜は、思考が冷静になりにくい時間帯。皆さんも「昨夜は何であんなことを考えたんだろう」なんて、朝になってハッとした経験が一度はありませんか? 夜使用するせいで、必要以上のケンカをしてしまいます。

いかがでしょうか? とても恥ずかしいですが、LINEでケンカだけは本当に危険です。大事な人こそ、会って話しましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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