いつもセカンドになってしまう残念な女子の4つの特徴
好きになる人はいつも既婚者だったり、彼女だったり。幸せになりたいのに、なぜかいつも不幸な恋愛が続いてしまっているというあなた。
一般的には相手に合わせ過ぎてしまったり、セカンドの立場でも我慢してしまうことが良くないと言われますが、それはあくまでも結果論。
男性から見て、本命にしたい女性と浮気相手でいい女性は最初の段階から何が違うのでしょうか。その共通点を探ってみました。
美人である
あなたの周りにもいませんか?
綺麗なのに、なぜか恋愛運が悪いという女性。一方でそんなにかわいくないのになぜかいい男からばかり本命扱いをされる女性。
男性は、自分の色に男性を染めたいという思いが強い生き物。最初から完成されているものにはあまり魅力を感じなかったり、時間と労力をかけたいと思わないもの。外見が派手で完璧過ぎると、余程中身がしっかりしていないと男性の方は警戒してしまうようです。
自己主張が強い女性
食事は高級レストランでないとイヤ。奢りじゃないとイヤ・・・など、自己主張が強い女性は、一時的に遊ぶにはいいけれど将来を共にするには厳しいという意見が多数。男性の側もこの女性はお金目当てで寄ってきているのかなと感じると、それなりの適当な扱いでいいかと思ってしまうそう。
忙し過ぎる女性
毎日毎日予定が入っていて、充実している女性は男性からすると自分が介入する要素がないように感じてしまいます。世の中には、女性が喜ぶからあれこれデートにも行くけれど、許されるなら本当は家でぼーっとゲームでもしていたいという男性が圧倒的。力を抜いて付き合えるかどうかが分かれ目になるそうです。
グルメすぎる女性
実際はそうではなくても、SNSなどで外食や高級店ばかり挙げていたり高いワインを飲んでいたり。そういう印象が強い女性はもし結婚しても浪費しそう、お金がかかって大変そうなので妻にはしたくないという声が多いです。実際は、外食好きな女子の方が料理も上手だったりするのですが、問題は「イメージ」。
飲み歩いていてばかりで自分の相手をしてくれなそうな女性よりも、家で美味しいご飯を作って待ってくれそうな女性に憧れる生き物なのです。
どれも将来、安らげる家庭を共に築けるイメージが持てなそう・・・という認識を持たれてしまうパターンですね。
どうやら、我を通すタイプの女性か男性に委ねることができる女性かどうか、が違いである傾向が見えてきました。もし、あなたに思い当たる点があるならば、少しずつ意識を変えていくことできっと男性の対応も変わってきますよ。