彼がいても独り身以上に孤独で辛い3つのケース

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宮野茉莉子

Written by:

2013.04.12.Fri

彼氏がいれば、誰しも寂しい思いをしないわけではありません。2人の関係性によっては、独り身の時以上に孤独を感じ、辛い思いをすることもあるのです。あなたには以下のようなケースはないでしょうか?

ケース1:話し合いにならない

男女が付き合えば必ず起きるケンカ。解決策としては、2人で妥協点を模索することですよね。しかし中には、自分の考えを一方的に押し付けるだけの人も多いのです。例えば話し合いをしても、以下のようなことはありませんか?

・彼が自分の意見を正当化しかしない
・いつも言いくるめられて終わり
・話を聞こうという姿勢さえ見えない

はじめから相手が自分の意見しか主張せず、次第に話し合いをあきらめてしまうというケースも少なくないのです。これでは「自分の意見や考えが全く無視されている状態」。「一体誰と付き合ってるの?」と問いたくなる孤独感を感じます。

ケース2:自分の好きなものをけなされる

話し合いのケースと似ていますが、こちらは「好きなこと」に関するもの。例えば読書が大好きな彼女に対して、体育会系の彼が「生産性がない」「暗い」「面白みが分からない」と否定することもあります。
人は違って当たり前。自分が選んだパートナーですから、自分には合わない趣味でも見守っていれば良い話。それを相手が嫌な思いをすることが分かっていて貶すのは、人としておかしいですよね。
好きなことは日々の生活でも自分で行うことですから、それに対して良い顔をされないのは辛いもの。「本当の自分を受け入れてもらえていない」と感じる孤独感です。

ケース3:形だけの仮面カップル

外部からみると何も問題もないカップルで、場合によってはとても仲良く見えることも。しかし2人きりになればほとんどスキンシップや会話もなく、「ただいるだけの存在」なのが仮面カップルや仮面夫婦。悩み事や本音を相手に伝えたり、楽しいことを共有することなく、ひたすら形だけを守り抜こうとします。
人間は大きな変化を避ける本能がありますので、問題がない限りこの関係をキープするカップルも多いもの。
しかし心の繋がりを重要視する女性にとって、形だけの間柄は辛過ぎます。自分の存在価値がわからなくなってしまう人も多いでしょう。

いかがでしょうか?これらのケースの場合、付き合っていても本当に自分らしさを出せることなく、自分を見失ってしまうことも。「ただ独り身じゃない」という形が守られるだけで、必要以上の孤独感を感じる原因にもなります。
付き合う相手と言うのは、自分の生き方をも左右します。本当に自分らしく生きるためには相手にどう働きかければよいのか?関係を続けられるのか?早めに考えた方がよいでしょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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