これが現実?結婚後ありがちな5つの後悔と予防策

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宮野茉莉子

Written by:

2013.03.31.Sun

結婚してしばらく経つと、「結婚前とガラッと変わった」「話が違う」なんて後悔することも出てくることがあります。今回はありがちな結婚後の後悔と、その予防策をまとめました。

1、話を聞いてもらえなくなった

女子はオチのない話を好み、男子は話にオチを求めます。会話について双方の感覚が異なるため、徐々に「話していても空返事」「流された」「会話の量が減った」なんてことが起きやすいものです。
男性の「オチが欲しい」という性格を理解し、なるべく話にオチや教訓を付ける、「3分だけ聞いて」と話時間を決める、飽きたようなら話を切り上げるなどの配慮が必要です。

2、話し合いにならない

結婚するまでは意見が食い違っても、根気良く話し合いをするいカップルの方が多いでしょう。これが結婚して家族になってしまうと、「話し合おう」という空気が乱れ始めます。
多く見られるのが夫婦喧嘩でお互い自分が正しいと信じて疑わず、「どちらの意見が正しいか」の言い合いになること。慣れきってしまうことで、話し合いの意識が欠けることが問題と言えます。次第に話すことさえ諦める夫婦も。
解決策としては、お互いの意見をすり寄せ「夫婦のルール」を作ることに意識を向けること。どちらが正しくて間違いなんてことはありませんから、善悪の議論は一切しないことです。

3、セックスレス

実にカップルの約半数がセックスレスと言われている日本。結婚後に多くみられるのが、第一子出産後のセックスレス。妊娠中から避けはじめ、出産して育児に疲れ果て、気付いたらセックスレスになっていたケースです。
セックスレスでも仲が良い夫婦もあれば、どちらかが不満を抱えるケースがほとんど。「子作りの為だけのセックスで悲しくなる」なんて意見も、ママのクチコミサイトではよくみられる問題です。
一度なってしまうと解決が難しく、口で話しだから解決できるなんてことはない、非常にデリケートな問題です。普段のスキンシップやムード作り、お互いきちんと相手に心を開いていることが重要です。

4、家事・育児の分担ができない

イクメンという言葉が出ても、家事・育児の量は圧倒的に女性が多いでしょう。共働きでもきちんと分担できていない家庭も多いよう。男性も初めはやると言って も、忙しい日々の中で「稼ぐのが男の役目、家の仕事は女の役目」という意識が勝って女性に任せがちに。たまにやっても「やってやった感が嫌」と感じる女性が多いようです。
これは初めが肝心。最初の内にできるだけ分担のルールを決めてしまいましょう。できるだけ得意なもの、時間や動線的に無理のないもので分け合い、自然と馴染む分担を心掛けましょう。

5、価値観が受け入れられない

価値観には実に多くの種類があり、結婚して生活をはじめれば、1つ1つが浮き彫りになって出てきます。あまりに多い価値観の違いに嫌気がさし、「こんなに価値観が違うなんて、もう無理」と思うことも。
しかし家庭は小さな社会であり、社会が違えば価値観は全く違って当たり前。それをいちいち「自分と違う嫌なもの」と思ってしまうと、誰と一緒でも苦しいです。新たな発見と捉え、相手の方が魅力的なら相手のやり方に変えても良いですし、2人手違っても特に問題もないこともあります。うまくすり合わせを行いましょう。

いかがでしたか?結婚して後悔しないなんて人もほとんどいないでしょう。それでも地獄のような家庭にしないためにも、上記の予防策を試してみて下さいね。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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