<女子のお悩みあるある>まあまあ好きな彼と結婚を決めるべき?

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宮野茉莉子

Written by:

2013.03.20.Wed

<女子のお悩みあるある>では、女子のよくあるお悩みを、スルスルと紐を解いていくように解決します。
今回は30歳の会社員B子さんのお悩み。
「付き合って半年になる彼はとても優しくて、いわゆる「いい人」。問題も不満もありません。自分としては適齢期だし、結婚願望はあるのでそろそろ結婚したいと思っています。でも彼のことは「すごく好き!」というわけではなく、まあまあ好きな程度。これくらいの感情で結婚を決めてもいいのでしょうか?」

結婚というと「運命な相手と」とか、「この人しかいない」という感じで結婚を決めるイメージですよね。一方で「正直そこまでではない…」と思う女子もいると思います。

願望をキッチリ分別しよう

まずハッキリさせたいのは、自分の願望。あなたは「結婚がしたいのですか?」それとも「彼と一生一緒に人生を歩みたいのですか?」。
適齢期にさしかかると、それまでとは違って「結婚しないと」という目的が入り込んできます。この「結婚しないと」という思いは厄介。義務、焦り、周囲の目、年齢制限など…色々なものが混ざり、本来の自分の願望を奥の方にやり、見えにくくしてしまいます。まずはそれらを取り除き、自分本来の願望をクリアにすることが大切。
「結婚して妻となり母となるのが夢」な人もいれば、「好きになった人と連れ添うのが夢」な人もいます。

両方手に入れたいなら

とはいえそこは女子ですから、「好きな人と結婚したい!」と思う人も多いでしょう。そこで確認したいチェック要項をご紹介します。

(1)彼のために家事育児ができるか

結婚に華やかなイメージを抱く人も多いですが、中身はとーっても地味なもの。毎日の洗い物、こまめな掃除に洗濯、子供が生まれれば乳幼児期は自分の時間ゼロで24時間365日育児がはじまります。地味な日々でも、彼との生活なら小さな幸せを見つけることができるでしょうか?

(2)彼がリストラされても頑張れるか

彼が一生今のままということはありません。リストラ、借金、不倫、病気などの危険は誰しもありますし、ハゲて太って・・・なんて可能性もあるでしょう。それでも協力し、許し合うのが結婚です。

(3)一生彼で満足できるか

結婚後の不倫は法的に罰せられますし、子供、家族、親族にまで迷惑をかけてしまいます。あなたは今後一生彼で満足できるでしょうか?

暗い内容ばかりですが、全て誰と結婚しても起こり得ること。「彼なら大丈夫か?」(協力できるか、支えられるか、許せるか)考えてみましょう。

1つだけ優れている部分はないか?

次に彼の良い面を考えてみましょう。「顔も、性格も、年収も…」なんてのは無理な話。たった1つだけ、自分にとって良いところや、助かる部分はありませんか?例えば「彼といるといつもよりご飯が美味しい」「夢を理解し応援してくれる」「バカなことも一緒にできる」など。
その部分が自分にとってとても重要で、これ以上の人がいないと思えれば1つの決心に繋がるでしょう。

半年~1年様子を見る

結局筆者としては、「悩むなら買うな」ではないですが、「悩むなら結婚するな」。結婚は車のように買い替えをしたり、仕事のように転職が効くものではありません。ある意味一生で1番のお買い物。上記を考えても悩むようなら、まだ決めるべきではないでしょう。
「出産年齢が・・・」と悩む人もいますが、家族の柱はなんといっても「夫婦」。夫婦関係が悪ければ、子供の精神も不安定になります。婦人科検診はきちんと受けつつ、半年~1年様子をみること。そこで別れるようなら結婚しても続きませんし、逆に結婚の決意を決めるような関係になれる可能性もあります。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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