「なんか惜しい!」恋愛対象にならない”ただの良い人”は”丸投げ男子”だった!

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2013.02.15.Fri

「あの人、良い人なんだけどね…」「うん…。だけど恋愛対象じゃないんだよね」
ルックスもまあまあ、仕事だってしているし、誠実な雰囲気でとっても優しい。だけど、なんか惜しい!
身近にそんな男の子はいませんか?相手への優しさを装ってすべてを決断してもらう。ただの良い人は、”丸投げ男子”なのかもしれません。そんな、悪い人ではないけれどなかなか恋に親展しない、丸投げ男子にありがちな特徴をあげてみましょう。

相手に優しい言葉を丸投げ

「優しい」というポイントがマイナスになってしまうとき。それは、行動よりも言葉だけで突き進んでしまっているからです。それでは、惜しい萎えシーンをご紹介しましょう。

薄着で来てしまったとき…

萎え:「寒くない?大丈夫?」と聞く。
キュン:「着ろよ」と言って手渡す。

大丈夫?って聞いてくれるのも、もちろん優しさです。しかし優しいからといってキュンとするわけではないのです。大丈夫?と聞かれたら「大丈夫!」か「大丈夫じゃない」かの2パターンの答え、プラス「心配してくれてありがとう」と言う返答くらいしかありません。「着ろよ」なんてキザな発言が難しいにしても「寒かったら貸すよ」とおどけて言うくらいのほうが紳士的です。

お姫様抱っこをしてもらうとき…

萎え:「今から僕がお姫様抱っこしてあげようか?」と聞く。
キュン:なんの前触れもなく抱きかかえる

日常ではあまり遭遇する機会はなさそうですが(泥酔したときくらいでしょうか)、少女漫画のラストシーンで使われることも多いお姫様抱っこ。ひょいっと軽々しく抱きかかえる男らしさを感じる姿に憧れる女子も多いはず。しかしこれは何の前触れもなく抱っこされるからロマンチックなのであって、「お姫様抱っこしてあげようか?」と聞くのはナンセンス。「キスしていい?」「荷物持ってあげようか?」も同様です。

彼のバイクの後ろに乗るとき…

萎え:「ヘルメットかぶったほうがいいんじゃない…?」と聞く。
キュン:「危ないだろ」とヘルメットをかぶせる。

ヘルメットをかぶったほうがいいことくらい、わかっているのです。当たり前のことを疑問形で聞くのは頼りなく見えてしまいます。無理矢理にヘルメットをかぶせられてこそ「私のことを心配してくれているのね…」とキュンとするのです。

おごってもらうときの会計で…

萎え:「今日は僕が出すよ」とレジで言う。
キュン:トイレから出てきたら「じゃ、行こっか」

お会計時はおごってもらう女性のほうも少々気まずいもの。気遣いさせずに、さらっとスムーズにおごってくれる人には異性としての魅力を感じます。レジの前に立ってから「今日は奢るよ」と言われるよりも、ご飯を食べているときに「今日は奢るよ」と言ってくれるほうが同じ「奢る」という場面でも違います。

「ただの良い人」と「良い人」の違いは、言葉より行動で伝わる優しさ。それは、相手の顔色を窺うのではなく、相手の思いや気持ちを汲んでいるからこそできるスマートな行動なのです。

何でも相手に合せる

気になる人とふたりでのデート。「今日は何が食べたい?」「うーん、パスタかな…」「パスタだったらこのフロアのなかでどの店がいい?」となんでも相手に決めさせるのは良くありません。具体的な食べ物は決まっていないにせよ、「僕は和食が食べたい気分なんだけど、どう?」など和洋中のなかでの選択肢を狭める気遣いは欲しいもの。
「何でも相手に合せる」というスタイルは優しさではありません。逆に「自分を持っていなさそう」「余裕がなさそう」「つまらない」などと思われてしまいがち。たまには「今日は○○が食べたいから付き合ってよ」くらいの勢いがあるくらいのほうがいいかもしれません。

決断や責任を相手に丸投げ

一緒に時間を過ごすということは、選択していく機会もグンと増えます。デート先から食べ物のメニューならまだしも、同棲や結婚となると、物件探しや式場の探しやらで重要な決断はつきもの。そんなときに決定的な判断を相手に全部丸投げしてしまうのは、責任逃れでしかありません。
何でも独断で決めてしまうのも困りものですが、「どれでもいいと思う」「それでいいんじゃない」「決めていいよ」と自分で決められる潔さがない人には、「ついていっても大丈夫かな…」と不安になってしまいます。責任感と決断力のある人は「ただの良い人」にはならないのです。

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記事を書いたのはこの人

Written by

ドヴォルザーク麗子

恋愛指南は辛口が好みですが、実生活では中辛です。