「こんなに尽くしているのに・・・。」なんでもしてあげたい女子の悲しい結末

病気のときは熱心に看病するし、手作りの料理も振舞う。彼が望めばたいていのところには駆けつけに行くし、彼の望むことをなんでもしてあげたい。こんなに彼のことを思っている、のに・・・。なんでうまくいかないの・・・!
そんな思いでぐるぐるとうずまいている尽くし系女子にお尋ねしましょう。「カマボコって何でできているんだっけ?」と聞かれてわからなかったとき、どうリアクションしますか?
「なんだっけ?わかんない!」「ググってみたら?」などなど色々あることでしょう。尽くし系女子は「ちょっと待ってね、今調べてみる!」と率先してサーチしてあげるのが一番良いことだと思っているケースが多いのです。一見親切にみえるこの対応、実際のところ彼女がわざわざ調べなくても相手が自分で調べればいいだけの話。相手が自分ではどうにもならないくらいに困っているわけではないのに、「なんでもしてあげる!」という状態が続くと、“お節介女子” か、“お母さん女子” ついには“都合の良い女” になってしまうかも?
それでは、「なんでもしてあげたい女子」の傾向、のぞいてみましょう!
相手の行動を先回り~お節介系女子~
「最近よく眠れなくて・・・」そんな言葉を聞いたとき、相手が頼んでもないのに「眠れないときは、このCDを聞けばいいみたい!」「寝る前に○○を飲むといいらしい」など、相手の行動を先回りして次々に対策を練っていく。これは親切を通り過ぎてお節介になってしまいます。相手が「何かいい方法はないかな?」「オススメの飲み物はある?」と尋ねられたら一生懸命に調べてあげたり、教えてあげれたりすればいいのです。望んでいないのに最善を尽くそうとするのは、相手にとって負担でしかありません。
善意の押し付け~お母さん系女子~
彼が外出中に合鍵を使って彼の部屋を綺麗に!洗濯物がたまってるから全部洗って干してあげよう!同棲しているわけでもないのに相手の生活に押し入っていき、「もう、この人は私がいないとダメなんだから・・・」と思い込むのは、相手をつけあがらせて、だらしない人へと導いていきます。
前述した通り、相手が望んでいないことを良いことだと思い込んで行動し、「ワタシのおかげでこの人は快適に過ごせる・・・」と思うのは、相手に善意を押し付け、もしくは彼の保護者になっているだけです。
もはや"当たり前"になっている~都合の良い女~
先ほどの「お節介」そして「善意の押し付け」を継続的に全部受け入れてもらった結果、いきつくのは“都合の良い女”というポジション。恋愛の法則とは悲しいもので、相手に尽くしてあげた分、愛してしまうという心理が働いてしまうのだとか。
いろんなことをしてあげて、前よりもずっと好きになった結果、相手からは都合の良い女扱いされていた・・・なんていう悲劇をたどらぬようにしたいもの。そのためにも、本当に相手のために自分ができることは何なのか。たとえばお金を貸してほしいと言われて単純に貸すのではなく「どうしたらお金が貯まるかなぁ?」と一緒に考えてあげるとか、転職をするときにコネを探してあげるのではなく、どんな会社に入りたいのか聞いてあげること。一緒になって真剣に相手の未来を考えることが、本当に相手を思いやることに繋がるのかもしれませんね。
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