セックスレス「パートナーの心の負担にならない」アピール法とは?

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宮野茉莉子

Written by:

2013.01.17.Thu

実に「既婚者の4割」といわれているセックスレス。何十年と続く結婚生活だからこそ、あなたも決して関係がないとは言い切れません。セックスが減っても、お互いそのペースに納得しているなら実際は問題はありません。しかしどちらかが不満を抱いている場合は、問題有り。夫婦不仲や浮気、離婚の一因になってしまうほどの重大な問題に発展しやすいのです。
今回は「セックスレスに不満を抱いている側」が、セックスレス解消にどうアピールすれば良いか?まとめてみました。慎重な対応が必要ですので、参考にしてみてください。

問い詰めるのは絶対NG

セックスレスに不満がつのっても、「何で!?」と相手をいきなり問い詰めてはいけません。そんなことをすれば、さらにセックスレス期間は更新に・・・「責められるとさらに萎えてしまう」のが男性です。言われてできるなら、はじめからしていますよね。
また、セックスは男性性を表現する最大のもの。当然男性側としても、セックスにプライドを持っています。そこを責められてしまうと、プライドもズタズタに。「問い詰める、強要する、執拗にせまる」のは、絶対にNGです。

自分を見つめ直そう

彼の前でのあなたは、変わらず魅力的ですか?過ごす時間が増えるにつれどうしても「慣れ」は出てくるものであり、この「慣れ」がセックスレスの一因になりやすいもの。慣れきった関係でも相手に魅力を感じてもらうためには、最低限でも今までと同じ努力が必要です。
特に気をつけてほしいのが、「明るいところで裸は見せない」「体磨きやオシャレをする」「自分の時間や趣味を持つ」こと。ここを適当にしてしまうと、どうしても相手に「女性らしさ」を感じたり、「興味関心」を抱きにくくなります。
中でも意識してほしいのが、「自分の時間を増やす」こと。自分の知らない時間や世界を持つ相手に、少なからずパートナーは不安を感じるもの。またやりたいことを行っている姿は輝いて見え、良い刺激となるのです。

パートナーを観察しよう

セックスが減ってから、パートナーの様子はどうですか?実はセックスレスの原因で特に多いのが、「仕事の疲れ」。「残業が増えた、転勤など環境が変わった」など形に見えることから、「口数が減った、ため息が増えた、仕事の話をしなくなった」など精神面まで、パートナーをじっくり観察しましょう。ここに「本当の解決策」が潜んでいるからこそ、慎重に観察しましょう。

「理解で安心感&癒しで心の余裕」を生み出そう

「理解と癒し」は、疲れきったパートナー、心が離れがちなパートナーに有効です。
まずは理解されている安心感を与えるために、「会話を増やし、聞くことに専念」するようにしてください。短くても会話の回数を増やす、無理なら会話の質を高めること。あくまで自然に行いましょう。会話は自分の話より、相手の話を聞くことに専念してください。コミュニケーションが十分に取れていれば、パートナーはあなたに心を許せます。
「マッサージをする、ねぎらいの言葉をかける、休日に出かける、好きな食べ物を作る」など、物質的な癒しも大切。理解で安心感が、癒しで心に余裕が生まれれば、セックスレスも解消に向かいやすくなります。

いかがでしょうか?「セックスレスの不満をぶつける」より、「パートナーの心の負担にならない」方法でアピールするほうが、根本的な問題の解決に繋がることを覚えておいてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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