男友達から女子に教えてあげたい!女子の間違った恋愛観!?
異性とはいえなんでも気兼ねなく話せる男友だち、そんな人が何人かいたら素敵ですよね。でも、仲がいい友だちだからとどこか油断していませんか?
友だちとはいえ、彼らから見たらやはり女子には女らしい部分もどこか求めているのかもしれません。でも、親しい間柄だけに、かえってそんなこと今さら言えない、、なんて葛藤もあるようです。今回はそんな、男友だちがなかなか口に出せない本音について迫ってみたいと思います。
“なかなか連絡がこない男はさっさと諦めて、次にすすむべき”
「男からの連絡を待ってソワソワしている女友だち。仕事とかいろいろ理由を考えているようだけど、脈ナシなのは男からみれば当然。男は気のある女にはどんなに忙しくても、かならずコンタクトしてくるもの。そうじゃないなら、さっさと次にすすむべき!!」
“気取った態度はむしろ逆効果だから!!”
「初対面の男と会ったとき、口数を減らして、どこかミステリアスな感じをだそうとしても無駄!誘ってもらいたいなら、笑顔を見せて笑うほうがずっと効果的だよ」
“セクシーな服でお色気を出すのは、かえってむずかしい”
「女友だちがセクシーなミニスカートをはいてきたら、“おっ、いいねー”って褒めるよ。ただ口にしないのは、そういう服装はかえって安っぽく見せるだけだということ。恋愛対象としてはないね」
“笑いキャラに徹するのはやめたほうがいい”
「女を捨ててまで笑いを取りにいくような真似はしないほうがいい。その場ではわっと盛り上がってみんな笑うけど、実際のところみんなリアクションに困っているだけだから。あと自虐ネタも、引いてしまうのでやめて」
“恋愛では多少受身なくらいがいいよ”
「なかなか男が誘ってくれないのは、女としての魅力がないわけじゃない。でも、アプローチからすべて積極的にされると男は引いてしまう生きもの。女子は恋愛では一歩ひいて、男がアクションするよう仕向けるくらいじゃないと」
“男はシャイな生きものだから、そう簡単に本命は明かせないよ”
「女友だちの知り合いの中で気になるコがいたら、“あのコちょっと変だね”ってふってみる。そうすると大抵くわしいことを聞きだせるから。女友だちとしては、“それは誤解、彼女はすごくいい人なんだから”ということなんだろう。でもそうすれば簡単に気になる相手のことが聞きだせる、もちろん誰にも知られずにね」