彼とのケンカを「言い合い」から「話し合い」に変える方法

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宮野茉莉子

Written by:

2012.12.29.Sat

カップルにケンカはつきもの。お互いが自分の意見を正しいと信じて起こることですから、「ケンカするほど仲が良い」とは言えます。
けれども問題は、ケンカ後。「ごめんね」が言えなくて引きずったり、なぁなぁのまま同じケンカを繰り返したりしませんか?これではただの意見のぶつけ合いで意味がないどころか、お互い嫌な思いをするだけ。「建設的な話し合い」をして2人の解決策を見つけてこそ、ケンカにも意味があるのです。以下のような面に気を付けると、言い合いも話し合いに変えることができますよ。

聞く態度は真剣に

聞き流したり、「はいはい」「またその話?」など嫌そうに聞いたり、なんとなく聞いているふりをしていたり、ケンカ中にほかのことをしたり…イライラしているとやりがちですが、これでは相手の神経を逆撫ですることに。語気を荒げられたり、関係ないことまで責められたりします。
「聞く態度は真剣に」が、お互い冷静になるための基本です。

正誤討論をしない

ケンカ中は「自分の正しさを証明したい」「相手の意見を負かしたい」という気持ちが強くなります。常に「正しいか、間違っているか」目線で、言い合いをしがちに。
しかし正誤討論をしてしまうと、冷静さを失い、建設的な話し合いからは程遠くなります。あくまで「話し合う」ことに視点をおきましょう。

一度は受け止める

話の途中や、彼が意見を言い終わって即否定しないこと。相手のイライラスイッチをつけてしまい、ケンカがエスカレートするだけです。
意見は最後まで聞き、受け入れなくても、一旦は受け止めましょう。受け止めた後の方が、相手も聞く耳を持ちます。

疑問を残さない

ケンカをした時には、疑問を残さず相手の考えを聞き出しましょう。頭に血がのぼっている時こそ、思いもよらぬ誤解や勘違いは結構多いもの。単にコミュニケーションや言葉不足で言い合いになってることも多いのです。
また疑問を残したままだと本当の解決にならず、また同じことでケンカになることも。きちんと話し合って下さいね。

100%を求めない

「100%自分の思い通りにする、100%解決する、100%納得す” 満足する」ことは求めないで。ケンカで100%の解決はありません。お互い譲歩し、譲れるルールを決めるのが1番の解決法なんです。ねじふせようとはせず、2人の妥協点を探しましょう。

いかがでしょうか?余計な言い合いでお互い嫌な面を見せ合うよりも、話し合いで解決して笑い合える時間を増やしてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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