マリリン・モンローも遅咲きだった?!女性の快感に関する 7つのトリビア
セックスについておおっぴらに語る、ましてオーガズムについてはなかなか人に話せないものです。でも、大人の女性なら夫や彼氏などのパートナーと、きちんと満足できるラブライフを送りたいと思うのは当然のことだと思います。そこで、意外と知られていないトリビアのいろいろをまとめてみました、ちょっとした話題のネタにも出来そうなものばかりです。
あの野菜に意外な催淫効果が!?
男女ともにセクシーな気分を高め、オーガズムに達しやすくする効果がある野菜、それはアスパラガス。その原因はアスパラガスに含まれる葉酸、オーガズムに必要なヒスタミンの生産を助ける働きもあるといわれています。
“セックスで若くなれる”は本当だった!
ロイヤルエジンバラ病院の調査によれば、定期的にセックスをしている人ほど若々しく見えるという結果が判明。週に3回セックスをしている人は、頻度の少ない人に比べ、7歳も若く見えるという調査結果も出されています。
その気になれないときは、蜂蜜入り紅茶でムードアップ!
どうしてもその気になれないときは、蜂蜜入り紅茶でムードアップ!紅茶のカフェインが体にエネルギーを与えてくれます。また蜂蜜には女性をオーガズムへと導くテストステロンのレベルをアップさせる効果があり、理想的なエナジードリンクといえるでしょう。
“こうして欲しい”ははっきり伝えたほうがいい
彼を傷つけるのが怖くて、自分の望みをはっきり伝えられずに“イッた”フリをする。そんな女性はまだ意外と多いようですが、これでは欲求不満になってしまうのも無理はありません。お互い満足度の高いセックスをするためには、シャイにならず“こうしてほしい”と言う自分の希望を相手にちゃんと伝えましょう。
オーガズムにもっとも達しやすいポジションは??
オーガズムを感じるには全身の感覚がフルに活動している必要があります。正常位のように横たわったままだと、感覚の一部が鈍くなるのだとか。一番いいのはやはり騎乗位、恥ずかしがらず、大胆に乗りこなしてみましょう。
あのマリリン・モンローでさえ遅咲きだった?!
セックスシンボルとして名高いマリリン・モンロー。しかしその彼女ですら、初めてオーガズムを経験したのは30代に入ってからだと言われています。だから、「じつはまだオーガズムを経験したことがない。。」なんて密かに悩んだりしないで!それはけっして珍しいことではないのです。
セックスでぐっすり朝まで安眠できる!
よく「疲れたからセックスする気になれない」という言い訳をききますが、疲れているときこそ、セックスを癒しの行為ととらえてみるのも一案です。満足なセックスをした後には、脳内で眠気を引き起こす化学物質が分泌され、自然と安らかな眠りに誘われるようにできています。愛する人のぬくもりを感じながら眠りに落ちるのは、また至福の時間といえるでしょう。