夫婦円満はストレス大!?ストレスの少ない夫婦像を考える

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宮野茉莉子

Written by:

2012.12.10.Mon

11/17の時事ドットコムの記事で「夫婦円満には「我慢や忍耐」85%=ストレス胃痛も―ライオン調査」という記事が出ました。これによると夫婦円満には「我慢や忍耐が必要」と85%の夫婦が答え、仲の良い夫婦でも4割がストレスによる胃痛を経験しているとのこと。喧嘩を避けるために、女性の67.2%・男性の81.2%が本音を口にしないそうです。
違う価値観を持った人間が生活を共にするのだから、やはり我慢や忍耐は必要。けれども、さすがに胃痛は避けたいですよね。毎日会う相手ですから、できればストレスも少なめにしたい。「ストレスの少ない円満な夫婦像」を考えましょう。

「夫婦は鏡」で許容量アップを

夫婦のみならず、人間関係は鏡のようなもの。こちらが相手に感謝していなければ、向こうもこちらに感謝をしません。こちらが相手に関心を持たなければ、相手もこちらに関心を持たなくなるもの。
自分では理解できない相手の価値観を受け入れるときに必要な「我慢や忍耐」。この量を減らせば、胃痛は避けられそうですよね。そのためには、「相手への感謝の心を高めること」が効果的。感謝の気持ちがあれば、相手への許容量は増えます。
とは言っても、相手は毎日顔を合わせる「家族」。家族って1番感謝を忘れがちな存在ですよね。そんな時に思い出して欲しいのが、「夫婦は鏡」の話。あなたが感謝の気持ちを持たなければ、相手もつっけんどんな態度になり、許容量も減ります。まずはあなたが感謝の気持ちを持って接することで、相手の心や行動、自分の許容量も変わります。

「笑い」でストレス以上のストレス発散を

それでも貯まるストレス。ストレスが貯まったら、ストレス以上のストレス発散を「夫婦間で」行いましょう。1人きりでしても、その場では気分は晴れますが、顔を合わせればまた嫌な気持ちを思い出してしまいます。
効果的なのは、「思いっきり相手を笑わせてみる」こと。「笑顔」や「笑い」はとても単純なことですが、全てを丸く収める効果があります。相手が笑えば、こちらも笑ってしまうもの。笑い合えれば、「ストレス発散、その場が和む、気持ちが晴れる、好きな気持ちを思い出させてくれる」などの効果があるんですよ。
ストレスを減らすためには、毎日の積み重ね、こまめな発散が大切。胃痛のない、ストレスの少ない円満夫婦を目指しましょうね!

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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