社内恋愛はアリ?それともナシ?~中国IT企業の「仰天ルール」を見て思うこと~

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2012.11.24.Sat

家で過ごす時間よりも、会社で過ごす時間の方が長い、なんて働き女子もいるのでは。一緒にいる時間が長いのは、友人や家族よりも、同僚だったり……。そんな環境だと社内恋愛が始まるのも自然な流れ。
とはいえ「別れたときは気まずい」「社内バレすると飛ばされる」「互いの仕事の状況を理解しやすい」など、賛否両論も多いですよね。

海外での社内恋愛事情も気になるところ。なんと、お隣・中国では、社内恋愛を奨励する風潮があるそう。先日、四川省にあるIT企業が、社員恋愛に関する奇抜なルールを発表したことで、ネット上で話題になっていました。

「現代快報」によると、「独身の日」(11月11日)が近づくにつれ、虚しさから独身社員の仕事の効率が落ちていると予想し、下記3つのルールを定めたそう。

1、交際に発展した独身男女へそれぞれ1112元(約1万3900円)の恋愛奨励金を給付
2、チームで祝賀パーティを開催
3、会社の事業を拡大させるため、他のIT企業の従業員と付き合う社員には「屋台骨を崩す潜在力となる奨励金」として500~1000元(約6250~1万2100円)を給付

非常にユニークな制度ですよね。とはいえ、会社に「社内恋愛をスタートしました!」なんて、一報を入れなくてはならないのも、気恥ずかしさを拭えないかも……。

社内恋愛はとてもオススメ

しかし、個人的には、社内恋愛はとてもオススメ。1社目の会社で、社内恋愛をしたことがありますが、メリットの方が多いです。

■ 帰りにデートしやすい
■ 物理的距離の近さから恋愛が始まりやすい
■ 仕事の相談ができる
■ 共通の話題がある

デメリットといえば、社内でうっかり下の名前を読んでしまう、というドジなものくらいでしょうか。オンオフを切り替えさえすれば、周りにバレてしまうのも防げます。中国のように「会社公認」とでもなれば、そんな気遣いなんて不要なのですが。

皆さんは社内恋愛について、どう思いますか? 「ここがいい」「ここはNG」なんて点があれば、教えて下さいね。

参考記事:「社内恋愛に奨励金、失恋には有給休暇付与」 IT企業がネットで話題に 新華社日本語経済ニュース

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記事を書いたのはこの人

Written by

池田 園子(いけだ そのこ)

岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。
写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子