義両親とスムーズに付き合うための前向きな4つのコツ

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宮野茉莉子

Written by:

2012.11.01.Thu

「親は選べない」とは言いますが、同じくらい選べないのが義両親。うまくいかなければ彼との関係も不安ですし、盆正月の帰省や冠婚葬祭、出産などのイベント毎に、悩みの種ともなります。家族になったのだから「できればうまくやっていきたい」ものですが、お互い「所詮は他人」感も拭いきれないもの。
どうすれば義両親とうまくやっていけるようになるのか?私たちができる前向きな考え方をご紹介します。

1、「彼を知る機会」と思う

筆者が結婚して驚いたのが、「子供の思考や価値観、生活習慣の8割は、親の影響」と実感したこと。彼が当たり前のように考えていること・していることは、元はといえばその親のものということが多いのです。さすが、「家族は小さな社会」。もちろん「反面教師」な所もありますが、男子の場合本人が「反面教師にしている」と語ることが多いでしょう。
「彼の両親を知ることは、彼を知ること」という意識で、義両親に興味関心を持ってみましょう。彼のルーツを知る機会にもなりますし、義両親のことも徐々に分かり、会話がスムーズにいくようになります。

2、自分の親にするような意識で気遣いをする

「~しなければならない」という気構えで接すると、相手も気付くもの。それよりは自分の親にするような「~したい」という意識で、気遣いをするよう心がけてみましょう。
例えば母の日や誕生日にプレゼントをすると時、家事を手伝うとき、体調を気遣う時、一緒に出かけた時など。「自分の親だったらどうする?どう言う?」と考えてみましょう。

3、境界線を決める

義両親相手だと、どこまで踏み込み、どこまで遠慮していいのか?が不明ですよね。心掛けたいのは、自分でしっかり境界線を決めること。「ここまで踏み込まれたら嫌、これは自分たちで決めたい」という意識はしっかり持って。
どこまでも踏み込まれてしまうと、こちらも疲れますし、距離感が縮まりすぎて問題が起こることがほとんどです。「あなたの家庭の主役はあなた」ということは忘れないように、「適度な距離」を保ちましょう。

4、子供のことを考える

子供を持っている人は、自分に何かがあった時のことを考えるべき。例えば病気や事故で入院する、死んでしまうという可能性もゼロではありません。そんな時に自分の子供の面倒を見るのは、義両親という選択肢ももちろんあります。「自分に何かあったら、子供の面倒を見てもらうかもしれない」と考えると、できるだけ仲良くしておきたいですよね。自分のことだけでなく、周りに視点を向けるのも大切なコツです。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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