キス上手はモテ女!キス上級者になるためのヒントとは?

2012.08.17

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頬に軽く触れるほどのキスから、セクシャルなディープキスまで、キスと言ってもいろいろありますが、キスの相性の良し悪しはそのまま恋のバロメーターになるほど重要です。
上手なキスができれば、彼のメロメロになるはず!そんなキス上達者になるためのヒントをあつめてみました。

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唇と唇だけがキスじゃない!全身くまなくキスする冒険心をもとう!

キスと言うと、唇と唇、たまに頬、くらいに思っていませんか?
その他のボディパーツ、手、耳の裏、背中、太ももなども実は大いに刺激を受けやすい部分。相手のガードがゆるい部分を狙って、不意打ちキスをしてみると効果大です。
遊びゴコロをもって、唇といわずあらゆる部分にキスしてみましょう、やがてもっと情熱的に、自信を持ってキスできるようになります。

唇も普段からのお手入れが大切です!

唇は、非常に多くの神経末端が集まっている敏感な器官で、体のなかでもっとも露出した性感帯でもあります。ですから、普段からのお手入れも欠かせません。
つややかで弾力のあるキスしたくなる唇をつくるためのパックを日ごろから行ってみましょう。

キスしたくなる唇をつくるカンタンDIYパック

1. オリーブオイルと砂糖を適宜混ぜ、ペースト状にする。
2. このペーストを、歯ブラシにつけ、唇をかるく円を描くようにマッサージしてゆく。
3. その後、水でよくすすぎ、リップクリームをつける。これで潤いのある唇のできあがり!

キスも、毎日のメインテナンスがものを言います!

忙しい毎日を送っていると、つい恋人や配偶者と1度もキスをしないなんて日ができてします。キスは、相手に愛情を伝える大切なコミュニケーション手段。相手が洋服を選んでいる隙に、夜寝る前に、かならず毎日、相手とキスをする機会をつくるよう心がけてください。
ベッドでのキスがセックスにつながる必要はありません、でも日常的にキスをすることは、ロマンスを維持するためにとても有効な手段といえます。

100%キスに神経集中する、おざなりにキスはしない!!

簡単に言ってしまえば、キスとは唇と唇を重ねること、けっして複雑な動作ではありません。でも、だからといって、他の事を考えながら、適当にキスしてしまっては効果も半減です。

世紀の天才アインシュタインにこんな名言があります。
『可愛い女の子にキスをしながら安全に運転できる男は、そのキスが受けるにふさわしい注意をはらっていない。』
つまり、キスと言う愛する者同士の神聖な行為には、それだけ気持ちも集中させることが大切、ということ。今日の夕飯なににしよう、などと考えながらキスをしないように!!

気持ちを盛り上げるなら、スローなキスがいい。

恋人にキスするとき、わずか数秒で済ませたりしていませんか?
上手なキスとは、「好き!」という感情を相手に十分に伝えられるキス。ほんの一瞬では、キスも盛り上がりようがありません。恋愛映画をみれば、恋人たちが、唇、顔、髪、首筋、あらゆるところに時間をかけてじっくりキスをするシーンが必ずあるはず、こういったシーンをお手本に、じっくりスローなキスを試みてみましょう。

参考記事:7 ways to be a better kisser

2012.08.17

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記事を書いたのはこの人

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Written by Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。 ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。