誰もが気になってる!?「同棲」のメリット・デメリットを考える!

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2012.08.04.Sat

いつの時代も恋愛・結婚のキーワードとなる「同棲」。よくある悩みに「長年付き合っていて、数年間同棲しているけれど、いっこうに彼が動こうとしない」というものがあります。ずっと一緒にいて事実婚のような状態ながら、結婚や将来について何ひとつ提案してこない男性はいます。それでも付き合った期間が長いと、もう他の男性を探す気にもならず、そのままズルズルと年を重ねることに……。おそろしや。

そういった人たちは結婚にはいたらないだろうーー客観的に見ると明らかにそう感じ、悲しくもなってしまいます。年齢が一種の壁となる女性に対し、あまり関係のない男性。そういった男女の違いや将来のことなどを、少しも考えてくれない男性と同棲し続けるのは時間のムダかもーー誰もが気になる同棲について考えてみました。

「許せるか許せないか」判断できる機会

もちろん同棲にもメリットはあります。単に付き合っているだけのときには見えなかった、相手なりのスタイルや習慣、こだわりなども分かってくるでしょう。
これまで数十年もの間、まったく違う世界で暮らしてきたために、驚くことがあるのもあたりまえ。しかしいざ結婚となると、お互いの違いを許容し、埋めていくなど、ふたりの差を縮めなくてはなりません。長所も短所も同じくらい見えてきます。同棲するなかで、それを許せるか許せないか判断してみては。
「どうしても無理」「ついていけないな」と感じる相手と結婚するのは難しいでしょう。次の相手を探した方がいいかも知れません。

「長過ぎる同棲」は結婚をかわされる原因

20代後半は結婚適齢期。25歳前後、28歳前後で、結婚式ラッシュが2度来るのも事実です。毎週のようにフェイスブック上で友人・知人が結婚報告をするなか、焦ってしまうお年頃。周りがどんどん結婚していくこともあり、自分もそろそろと思ってしまいますよね。
しかし彼に「結婚」というワードをちらつかせてみるものの「のらりくらりとかわされてしまう」と悩める知人女性がいます。彼女が28歳に対し、彼は29歳。付き合って3年経つそうなので、もうじき結婚ではと思うのですが……。
彼の言い分としては「結婚しても今と変わらないと思うんだよね」とのこと。単に結婚にまつわる様々な“準備”が面倒な様子も見受けられるのだとか。
元カノと4年同棲した経験のある男性に聞いてみたところ「同棲ってすごく楽なんです。いつも会えるし、家事はすべてしてくれるから。変わらなくていいやって思っちゃうんですよね。ぶっちゃけ1年同棲して、彼が何も結婚について話してこなければ、ずっとそのままなんだと思った方がいい。そんな男の頭には『結婚』という文字はありませんよ」なんですって。
ひええ、これはショックです。

では同棲なんて必要ない?
ハッピーな結婚をした人に聞いてみたところ「本当に好きな相手であれば、同棲はしてもしなくてもいいと思う」といいます。確かに同棲期間を経ることなく、結婚にいたったカップルは私の周りにも数組います。
同棲するか否かは問題ではありません。交際期間中にいかに相手のことを深く知り、理解し合っておくかが大事なのだと思います。

ライター:池田園子

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記事を書いたのはこの人

Written by

池田 園子(いけだ そのこ)

岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。
写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子