結婚する前に知っておきたい。全国転勤妻 5つの心構え

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宮野茉莉子

Written by:

2012.09.16.Sun

結婚すると大きく変化するものの一つが、住む場所。今のままの人、夫の地元へ引っ越す人、夫の全国転勤についていく人など多種多様ですよね。
中でも変化が大きく、大変なのが全国転勤についていく人。大体3~5年単位で転勤のため、考えなければいけないことが色々あるんです。今回は全国転勤妻の心構えをご紹介します。

1、働き方を決める

全国転勤妻は数年単位の移動、育児で預ける先がないなどの理由で、どうしても正社員につきにくいのが実情。主な選択肢はパートや在宅仕事、資格職、専業主婦。働き方の選択肢が狭まりますので、その中で何を選ぶか考えないといけません。

2、子育ては頼れない

初めての子育ては不安を感じる人も多いと思いますが、全国転勤妻は近くに頼れる人がいません。里帰り出産の後は、育児の相談をしたり預ける先もほぼないのが実情。「自分一人でしっかり育児をする心構え、旦那との連携プレー、いざという時の相談場所を見つけておく(病院や行政機関など)、ママ友を見つける」といった必要性が、他の人より求められます。

3、単身赴任

全国転勤妻は子供が小学生になったらついていかない、単身赴任にするという人が多いです。家の購入の問題もありますし、単身赴任の選択をとる人が多いでしょう。
子供が小学生~大学を出るまでの約20年間は、旦那と離れ離れの生活。離れ離れでも夫婦関係を悪化させない方法や、1人の生活を楽しむ方法を考える必要が出てきます。

4、友達との連絡の取り方を考える

全国転勤妻は一気に今までの友達との関係が疎遠になってしまいます。年に1、2回は会う、年賀状や誕生日、バレンタインなどに葉書やプレゼントを送る、定期的に電話やメールをする、snsを活用するなど、友達関係をキープするために自ら方法を考えた方がいいでしょう。

5、家族計画を考える

単身赴任がはじまると、育児は100%自分でやらないといけません。妊娠中や、子供がある程度自分で何でもできるようになる3才までは、できれば旦那にも協力してもらいたいもの。思った通りにいくものではありませんごが、子供を何才間隔で何人産むかの家族計画の目安は立てた方がいいでしょう。

全国転勤妻は、自立と能動性がより強く求められることを覚えておきましょう。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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